{ "client_settings": "クライアント設定", "example_upstream_reserved": "<0>特定のドメインに対して上流DNSを指定できます", "upstream_parallel": "すべての上流サーバに同時に照会することで解決をスピードアップするため、並列クエリを使用する", "bootstrap_dns": "ブートストラップDNSサーバ", "bootstrap_dns_desc": "ブートストラップDNSサーバは、上流として指定したDoH/DoTリゾルバのIPアドレスを解決するために使用されます。", "check_dhcp_servers": "DHCPサーバをチェックする", "save_config": "設定を保存する", "enabled_dhcp": "DHCPサーバを有効にしました", "disabled_dhcp": "DHCPサーバを無効にしました", "dhcp_title": "DHCPサーバ(実験的!)", "dhcp_description": "あなたのルータがDHCPの設定を提供していないのなら、AdGuardに内蔵されているDHCPサーバを利用できます。", "dhcp_enable": "DHCPサーバを有効にする", "dhcp_disable": "DHCPサーバを無効にする", "dhcp_not_found": "ネットワーク内に動作しているDHCPサーバはありません。内蔵されているDHCPサーバを有効にしても安全です。", "dhcp_found": "ネットワーク内に動作しているDHCPサーバが見つかりました。内臓されているDHCPサーバを有効にするのは安全ではありません。", "dhcp_leases": "DHCP割り当て", "dhcp_static_leases": "DHCP静的割り当て", "dhcp_leases_not_found": "DHCP割当はありません", "dhcp_config_saved": "DHCP設定の保存に成功しました", "form_error_required": "必須項目", "form_error_ip4_format": "IPv4フォーマットではありません", "form_error_ip6_format": 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"ご使用のシステムは、インターフェース<0>{{interfaceName}}に動的IPアドレス構成が使用されています。DHCPサーバを使用するには、静的IPアドレスで設定する必要があります。あなたの現在のIPアドレスは<0>{{ipAddress}}です。「DHCPサーバを有効にする」ボタンを押すと、このIPアドレスを静的IPアドレスに自動設定されます。", "dhcp_lease_added": "静的割り当て \"{{key}}\" の追加に成功しました", "dhcp_lease_deleted": "静的割り当て \"{{key}}\" の削除に成功しました", "dhcp_new_static_lease": "新規静的割り当て", "dhcp_static_leases_not_found": "DHCP静的割り当てはありません", "dhcp_add_static_lease": "静的割り当てを追加する", "dhcp_reset": "DHCP設定をリセットして良いですか?", "delete_confirm": "\"{{key}}\" を削除してもよろしいですか?", "form_enter_hostname": "ホスト名を入力してください", "error_details": "エラー詳細", "back": "戻る", "dashboard": "ダッシュボード", "settings": "設定", "filters": "フィルタ", "query_log": "クエリ・ログ", "faq": "よくある質問", "version": "バージョン", "address": "アドレス", "on": "オン", "off": "オフ", "copyright": "著作権", "homepage": "ホームページ", "report_an_issue": "問題を報告する", "privacy_policy": "プライバシーポリシー", "enable_protection": "保護を有効にする", "enabled_protection": "保護を有効にしました", "disable_protection": "保護を無効にする", "disabled_protection": "保護を無効にしました", 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"filters_and_hosts_hint": "AdGuard Homeは、基本的な広告ブロックルールとhostsファイルの構文を理解します。", "no_filters_added": "フィルタは追加されませんでした", "add_filter_btn": "フィルタを追加する", "cancel_btn": "キャンセル", "enter_name_hint": "名称を入力", "enter_url_hint": "URLを入力", "check_updates_btn": "アップデートを確認する", "new_filter_btn": "新しいフィルタ・サブスクリプション", "enter_valid_filter_url": "フィルタ・サブスクリプションもしくはhostsファイルの有効なURLを入力してください。", "custom_filter_rules": "カスタム・フィルタリングルール", "custom_filter_rules_hint": "1つの行に1つのルールを入力してください。 広告ブロックルールやhostsファイル構文を使用できます。", "examples_title": "例", "example_meaning_filter_block": "example.orgドメインとそのすべてのサブドメインへのアクセスをブロックする", "example_meaning_filter_whitelist": "example.orgドメインとそのすべてのサブドメインへのアクセスのブロックを解除する", "example_meaning_host_block": "AdGuard Homeは、example.orgドメイン(サブドメインを除く)に対して127.0.0.1のアドレスを返すようになります。", "example_comment": "! ここにはコメントが入ります", "example_comment_meaning": "ただのコメントです", "example_comment_hash": "# ここもコメントです", "example_regex_meaning": "指定の正規表現に一致するドメインへのアクセスをブロックします", "example_upstream_regular": "通常のDNS(UDPでの問い合わせ)", "example_upstream_dot": "暗号化されている DNS-over-TLS", "example_upstream_doh": "暗号化されている DNS-over-HTTPS", "example_upstream_sdns": "DNSCrypt または DNS-over-HTTPS リゾルバのために DNS Stamps を使えます", "example_upstream_tcp": "通常のDNS(TCPでの問い合わせ)", "all_filters_up_to_date_toast": "すべてのフィルタは既に最新です", "updated_upstream_dns_toast": "上流DNSサーバを更新しました", "dns_test_ok_toast": "指定されたDNSサーバは正しく動作しています", "dns_test_not_ok_toast": "サーバ \"{{key}}\": 使用できませんでした。正しく入力されているかどうかを確認してください", "unblock_btn": "ブロック解除", "block_btn": "ブロックする", "time_table_header": "時刻", "domain_name_table_header": "ドメイン名", "type_table_header": "種類", "response_table_header": "応答", "client_table_header": "クライアント", "empty_response_status": "未定義", "show_all_filter_type": "すべて表示", "show_filtered_type": "フィルタされたログを表示", "no_logs_found": "ログはありません", "refresh_btn": "最新にする", "previous_btn": "前へ", "next_btn": "次へ", "loading_table_status": "読み込み中…", "page_table_footer_text": "ページ", "of_table_footer_text": "/", "rows_table_footer_text": 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"EDNSクライアント・サブネットを有効にする", "edns_cs_desc": "有効にすると、AdGuard HomeはクライアントのサブネットをDNSサーバへ送信します。", "rate_limit_desc": "単一のクライアントに許可される1秒あたりのリクエスト数(0:無制限)", "blocking_ipv4_desc": "ブロックされたAリクエストに対して応答されるIPアドレス", "blocking_ipv6_desc": "ブロックされたAAAAリクエストに対して応答されるIPアドレス", "blocking_mode_desc": "<0>NXDOMAIN - NXDOMAINコードで応答; <0>Null IP - ゼロのIPアドレスで応答(Aの場合は0.0.0.0; AAAAの場合は::); <0>カスタムIP - 手動で設定されたIPアドレスで応答。", "upstream_dns_client_desc": "このフィールドを未入力のままにすると、AdGuard Homeは<0>DNS設定で構成されたサーバを使用します。", "source_label": "ソース", "found_in_known_domain_db": "既知のドメインデータベースに見つかりました。", "category_label": "カテゴリ", "rule_label": "ルール", "filter_label": "フィルタ", "unknown_filter": "不明なフィルタ {{filterId}}", "install_welcome_title": "ようこそ、AdGuard Home へ!", "install_welcome_desc": "AdGuard Homeは、ネットワーク全体で広告と追跡をブロックするDNSサーバです。その目的は、ネットワークとデバイスのすべてをあなたが制御できるようにすることであり、クライアント側のプログラムを使用する必要はありません。", "install_settings_title": "管理用ウェブインターフェイス", "install_settings_listen": "待ち受けインターフェイス", "install_settings_port": "ポート", "install_settings_interface_link": "AdGuard Homeの管理ウェブインターフェイスは、次のアドレスで利用可能になります:", "form_error_port": "有効なポート番号を入力してください", "install_settings_dns": "DNSサーバ", "install_settings_dns_desc": "次のアドレスでDNSサーバを使用するようにあなたのデバイスまたはルータを設定する必要があります:", "install_settings_all_interfaces": "すべてのインターフェイス", "install_auth_title": "認証", "install_auth_desc": "AdGuard Homeの管理ウェブインターフェースにパスワード認証を設定することを強くお勧めします。ローカルネットワークでのみアクセス可能であっても、制限のないアクセスから保護することは重要です。", "install_auth_username": "ユーザ名", "install_auth_password": "パスワード", "install_auth_confirm": "パスワード(確認用)", "install_auth_username_enter": "ユーザ名を入力してください", "install_auth_password_enter": "パスワードを入力してください", "install_step": "手順", "install_devices_title": "あなたのデバイスの設定", "install_devices_desc": "AdGuard Homeの利用を開始するには、あなたのデバイスがAdGuard Homeを利用するように設定する必要があります。", "install_submit_title": "おめでとうございます!", "install_submit_desc": "設定手順は完了し、AdGuard Homeの利用を開始する準備が整いました。", "install_devices_router": "ルータ", "install_devices_router_desc": "この設定では、ルータに接続されているすべてのデバイスを自動的にカバーしますので、各デバイスを手動で設定する必要はありません。", "install_devices_address": "AdGuard HomeのDNSサーバは次のアドレスで待ち受けています", "install_devices_router_list_1": "ルータの設定を開きます。通常は、URL(http://192.168.0.1/ または http://192.168.1.1/ など)を介してブラウザからアクセスできます。パスワードの入力を求められることがあります。パスワードを覚えていない場合は、ルータにあるボタンを押してパスワードをリセットできます。一部のルータは特定のアプリケーションを必要とします。その場合、アプリケーションはあなたのコンピュータ/電話に既にインストールされているはずです。", "install_devices_router_list_2": "DHCP/DNSの設定を見つけます。DNSの文字のある入力欄を探します。それは、1〜3桁の数字で4つのグループに分けられた入力欄で、2〜3セットを許可されている欄です。", "install_devices_router_list_3": "そこにAdGuard Homeサーバのアドレスを入力します。", "install_devices_windows_list_1": "「スタート」メニューまたはWindowsの検索から「設定」を開きます。", "install_devices_windows_list_2": "「ネットワークとインターネット」カテゴリに移動し、さらに「ネットワークと共有センター」へ移動します。", "install_devices_windows_list_3": "画面の左側にある「アダプターの設定の変更」を見つけてクリックします。", "install_devices_windows_list_4": "動作中の接続を選択して右クリックし、「プロパティ」を選択します。", "install_devices_windows_list_5": "一覧から「インターネット プロトコル バージョン4(TCP/IPv4)」を見つけ、それを選択してから、もう一度プロパティをクリックします。", "install_devices_windows_list_6": "「次のDNSサーバのアドレスを使う」を選択して、AdGuard Homeサーバのアドレスを入力します。", "install_devices_macos_list_1": "Apple アイコンをクリックして「システム環境設定」へ行きます。", "install_devices_macos_list_2": "「ネットワーク」をクリックします。", "install_devices_macos_list_3": "一覧の最初の接続を選択して「詳細...」をクリックします。", "install_devices_macos_list_4": "「DNS」タブを選択して、AdGuard Homeサーバのアドレスを入力します。", "install_devices_android_list_1": "Androidメニューのホーム画面から、「設定」をタップします。", "install_devices_android_list_2": "メニューの「Wi-Fi」をタップします。利用可能なすべてのネットワークの一覧が表示されます(モバイル接続用にカスタムDNSを設定することは不可能です)。", "install_devices_android_list_3": "接続しているネットワークを長押しして、「ネットワークの変更」をタップします。", "install_devices_android_list_4": "一部のデバイスでは、詳細設定のボックスをチェックして詳細設定を確認する必要があります。AndroidのDNS設定を調整するには、IP設定を「DHCP」から「静的IP」へ切り替える必要があります。", "install_devices_android_list_5": "DNS 1とDNS 2の値をAdGuard Homeサーバのアドレスへ変更します。", "install_devices_ios_list_1": "ホーム画面から「設定」をタップします。", "install_devices_ios_list_2": "左側のメニューで「Wi-Fi」を選択します(モバイルネットワーク用にDNSを設定することは不可能です)。", "install_devices_ios_list_3": "現在使用中のネットワークの名前をタップします。", "install_devices_ios_list_4": "「DNS」欄に、AdGuard Homeサーバのアドレスを入力します。", "get_started": "始めましょう", "next": "次へ", "open_dashboard": "ダッシュボードを開きます", "install_saved": "保存に成功しました", "encryption_title": "暗号化", "encryption_desc": "DNSと管理ウェブインターフェースの両方に対する暗号化(HTTPS/TLS)をサポートします", "encryption_config_saved": "暗号化の設定を保存しました", "encryption_server": "サーバ名", "encryption_server_enter": "ドメイン名を入力してください", "encryption_server_desc": "HTTPSを使用するには、SSL証明書と一致するサーバ名を入力する必要があります。", "encryption_redirect": "HTTPSに自動的にリダイレクト", "encryption_redirect_desc": "チェックすると、AdGuard Homeは自動的にHTTPからHTTPSアドレスへリダイレクトします。", "encryption_https": "HTTPS ポート", "encryption_https_desc": "HTTPSポートが設定されていると、AdGuard Home 管理インターフェースはHTTPS経由でアクセス可能になり、そして「/dns-query」の場所にDNS-over-HTTPSも提供されます。", "encryption_dot": "DNS-over-TLS ポート", "encryption_dot_desc": "このポートが設定されていると、AdGuard HomeはこのポートでDNS-over-TLSサーバを実行します。", "encryption_certificates": "証明書", "encryption_certificates_desc": 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