badguardhome/client/src/__locales/ja.json
Ainar Garipov b3f6592a5f Pull request: client: upd i18n
Updates #2643.

Squashed commit of the following:

commit b264cd4e3de284cc1ed70f07797b4f4510f28018
Author: Ainar Garipov <A.Garipov@AdGuard.COM>
Date:   Wed Apr 14 14:51:38 2021 +0300

    client: imp ja

commit cdda71a28e75e5494a9d903001d8f48be109010f
Author: Ainar Garipov <A.Garipov@AdGuard.COM>
Date:   Wed Apr 14 14:12:14 2021 +0300

    client: upd i18n
2021-04-14 14:56:38 +03:00

605 lines
53 KiB
JSON
Raw Blame History

This file contains ambiguous Unicode characters

This file contains Unicode characters that might be confused with other characters. If you think that this is intentional, you can safely ignore this warning. Use the Escape button to reveal them.

{
"client_settings": "クライアント設定",
"example_upstream_reserved": "<0>特定のドメイン</0>に対してDNSアップストリームを指定できます。",
"example_upstream_comment": "コメントを指定できます。",
"upstream_parallel": "並列リクエストを使用する(同時にすべてのアップストリームサーバーに処理要求することで解決スピードが向上)",
"parallel_requests": "並列リクエスト",
"load_balancing": "ロードバランシング",
"load_balancing_desc": "一度に1つのサーバに処理要求します。 AdGuard Homeは、重み付きランダムアルゴリズムweighted random algorithmを使用してサーバを選択するため、最速のサーバがより頻繁に使用されます。",
"bootstrap_dns": "ブートストラップDNSサーバ",
"bootstrap_dns_desc": "ブートストラップDNSサーバは、上流として指定したDoHDoTリゾルバのIPアドレスを解決するために使用されます。",
"local_ptr_title": "プライベートDNSサーバー",
"local_ptr_desc": "AdGuard Homeがローカルに提供されるリソースのクエリに使用するDNSサーバーです。例えば、このサーバーは、プライベートIPアドレスを持つクライアントのホスト名を解決するために使用されます。設定されていない場合、AdGuard Homeはお使いのデフォルトDNSリゾルバーを自動的に使用します。",
"local_ptr_placeholder": "1行に1つのサーバを入力してください。",
"resolve_clients_title": "クライアントのIPアドレスの逆解決を有効にする",
"resolve_clients_desc": "有効にすると、AdGuard Homeは、対応するリゾルバーローカルクライアントの場合はプライベートDNSサーバ、パブリックIPを持つクライアントの場合は上流サーバにPTRクエリを送信することにより、クライアントのIPアドレスをホスト名に逆解決しようとします。",
"check_dhcp_servers": "DHCPサーバをチェックする",
"save_config": "構成を保存する",
"enabled_dhcp": "DHCPサーバを有効にしました",
"disabled_dhcp": "DHCPサーバを無効にしました",
"unavailable_dhcp": "DHCPは利用できません",
"unavailable_dhcp_desc": "AdGuard Homeはお使いのOS上でDHCPサーバを実行できません。",
"dhcp_title": "DHCPサーバ実験的",
"dhcp_description": "あなたのルータがDHCPの設定を提供していないのなら、AdGuardに内蔵されているDHCPサーバを利用できます。",
"dhcp_enable": "DHCPサーバを有効にする",
"dhcp_disable": "DHCPサーバを無効にする",
"dhcp_not_found": "AdGuard Homeはネットワーク上でアクティブなDHCPサーバーがないことを確認したため、内蔵DHCPサーバーを有効にしても安全です。ただし、現在の自動プロービング結果は100保証ではないため、手動で再確認しておくことをお勧めします。",
"dhcp_found": "ネットワーク内に動作しているDHCPサーバが見つかりました。内臓されているDHCPサーバを有効にするのは安全ではありません。",
"dhcp_leases": "DHCP割り当て",
"dhcp_static_leases": "DHCP静的割り当て",
"dhcp_leases_not_found": "DHCP割当はありません",
"dhcp_config_saved": "DHCP構成が無事に保存されました。",
"dhcp_ipv4_settings": "DHCP IPv4 設定",
"dhcp_ipv6_settings": "DHCP IPv6 設定",
"form_error_required": "必須項目",
"form_error_ip4_format": "IPv4フォーマットではありません",
"form_error_ip6_format": "IPv6フォーマットではありません",
"form_error_ip_format": "IPv4フォーマットではありません",
"form_error_mac_format": "MACフォーマットではありません",
"form_error_client_id_format": "Client IDの形式が無効です",
"form_error_server_name": "サーバ名が無効です",
"form_error_subnet": "IPアドレス「{{ip}}」はサブネット「{{cidr}}」に含まれていません",
"form_error_positive": "0より大きい必要があります",
"form_error_negative": "0以上である必要があります",
"range_end_error": "範囲開始よりも大きくなければなりません",
"dhcp_form_gateway_input": "ゲートウェイIP",
"dhcp_form_subnet_input": "サブネットマスク",
"dhcp_form_range_title": "IPアドレスの範囲",
"dhcp_form_range_start": "範囲の開始",
"dhcp_form_range_end": "範囲の終了",
"dhcp_form_lease_title": "DHCP割当時間秒単位",
"dhcp_form_lease_input": "割当期間",
"dhcp_interface_select": "DHCPインタフェースの選択",
"dhcp_hardware_address": "MACアドレス",
"dhcp_ip_addresses": "IPアドレス",
"ip": "IP",
"dhcp_table_hostname": "ホスト名",
"dhcp_table_expires": "有効期限",
"dhcp_warning": "ともかくDHCPサーバを有効にしたい場合は、ネットワーク内で他に稼働中のDHCPサーバがないことを確認してください。そうでなければ、ネットワーク上デバイスでインターネット接続を壊してしまう可能性があります",
"dhcp_error": "ネットワーク上に別の稼働中DHCPサーバがあるかどうか、AdGuard Homeは判断できませんでした。",
"dhcp_static_ip_error": "DHCPサーバーを使用するには、静的IPアドレスを設定する必要があります。このネットワークインターフェースが静的IPアドレスを使用するように設定されているかどうかを、AdGuard Homeは判断できませんでした。手動で静的IPアドレスを設定してください。",
"dhcp_dynamic_ip_found": "お使いのシステムは、インターフェース<0>{{interfaceName}}</0>に動的IPアドレス構成を使用しています。DHCPサーバを使用するには、静的IPアドレスを設定する必要があります。あなたの現在のIPアドレスは<0>{{ipAddress}}</0>です。「DHCPサーバを有効にする」ボタンを押すと、AdGuard HomeはこのIPアドレスを静的IPアドレスに自動設定します。",
"dhcp_lease_added": "静的割り当て \"{{key}}\" の追加に成功しました",
"dhcp_lease_deleted": "静的割り当て \"{{key}}\" の削除に成功しました",
"dhcp_new_static_lease": "新規静的割り当て",
"dhcp_static_leases_not_found": "DHCP静的割り当てはありません",
"dhcp_add_static_lease": "静的割り当てを追加する",
"dhcp_reset": "DHCP構成をリセットしてよろしいですか",
"country": "国",
"city": "街",
"delete_confirm": "\"{{key}}\" を削除してもよろしいですか?",
"form_enter_hostname": "ホスト名を入力してください",
"error_details": "エラー詳細",
"response_details": "応答の詳細",
"request_details": "要求の詳細",
"client_details": "クライアントの詳細",
"details": "詳細",
"back": "戻る",
"dashboard": "ダッシュボード",
"settings": "設定",
"filters": "フィルタ",
"filter": "フィルタ",
"query_log": "クエリ・ログ",
"compact": "コンパクト",
"nothing_found": "何も見つかりません",
"faq": "よくある質問",
"version": "バージョン",
"address": "アドレス",
"protocol": "プロトコル",
"on": "オン",
"off": "オフ",
"copyright": "著作権",
"homepage": "ホームページ",
"report_an_issue": "問題を報告する",
"privacy_policy": "プライバシーポリシー",
"enable_protection": "保護を有効にする",
"enabled_protection": "保護を有効にしました",
"disable_protection": "保護を無効にする",
"disabled_protection": "保護を無効にしました",
"refresh_statics": "統計データを最新にする",
"dns_query": "DNSクエリ",
"blocked_by": "<0>フィルタにブロックされたDNSクエリ</0>",
"stats_malware_phishing": "ブロックされたマルウェア/フィッシング",
"stats_adult": "ブロックされたアダルトウェブサイト",
"stats_query_domain": "最も問合せされたドメイン",
"for_last_24_hours": "過去24時間以内",
"for_last_days": "過去{{count}}日間以内",
"for_last_days_plural": "過去{{count}}日間以内",
"no_domains_found": "ドメイン情報はありません",
"requests_count": "リクエスト数",
"top_blocked_domains": "最もブロックされたドメイン",
"top_clients": "トップクライアント",
"no_clients_found": "クライアント情報はありません",
"general_statistics": "全般的な統計",
"number_of_dns_query_days": "過去{{count}}日間に処理されたDNSクエリの数",
"number_of_dns_query_days_plural": "過去{{count}}日間に処理されたDNSクエリの数",
"number_of_dns_query_24_hours": "過去24時間に処理されたDNSクエリの数",
"number_of_dns_query_blocked_24_hours": "広告ブロックフィルタとhostsブロックリストによってブロックされたDNSリクエストの数",
"number_of_dns_query_blocked_24_hours_by_sec": "AdGuardブラウジングセキュリティモジュールによってブロックされたDNSリクエストの数",
"number_of_dns_query_blocked_24_hours_adult": "ブロックされたアダルトウェブサイトの数",
"enforced_save_search": "強制されたセーフサーチ",
"number_of_dns_query_to_safe_search": "セーフサーチが強制適用された検索エンジンへのDNSリクエストの数",
"average_processing_time": "平均処理時間",
"average_processing_time_hint": "DNSリクエストの処理にかかる平均時間ミリ秒単位",
"block_domain_use_filters_and_hosts": "フィルタとhostsファイルを使用してドメインをブロックする",
"filters_block_toggle_hint": "<a>フィルタ</a>の設定でブロックするルールを設定することができます。",
"use_adguard_browsing_sec": "AdGuardブラウジングセキュリティ・ウェブサービスを使用する",
"use_adguard_browsing_sec_hint": "AdGuard Homeは、ブラウジングセキュリティ・ウェブサービスによってドメインがブラックリストに登録されているかどうかを確認します。 これはプライバシーを考慮したAPIを使用してチェックを実行します。ドメイン名SHA256ハッシュの短いプレフィックスのみがサーバに送信されます。",
"use_adguard_parental": "AdGuardペアレンタルコントロール・ウェブサービスを使用する",
"use_adguard_parental_hint": "AdGuard Homeは、ドメインにアダルトコンテンツが含まれているかどうかを確認します。 ブラウジングセキュリティ・ウェブサービスと同じプライバシーに優しいAPIを使用します。",
"enforce_safe_search": "セーフサーチを強制する",
"enforce_save_search_hint": "AdGuard Homeは、 Google, YouTube, Bing, DuckDuckGo, Yandex, Pixabay という検索エンジンでセーフサーチを強制適用できます。",
"no_servers_specified": "サーバが指定されていません",
"general_settings": "一般設定",
"dns_settings": "DNS設定",
"dns_blocklists": "DNSブロックリスト",
"dns_allowlists": "DNS許可リスト",
"dns_blocklists_desc": "AdGuard Homeは、ブロックリストに一致するドメインをブロックします。",
"dns_allowlists_desc": "DNS許可リストにあるドメインは、ブロックリストに含まれていても許可されます。",
"custom_filtering_rules": "カスタム・フィルタリングルール",
"encryption_settings": "暗号化設定",
"dhcp_settings": "DHCP設定",
"upstream_dns": "上流DNSサーバ",
"upstream_dns_help": "サーバのアドレスは1行に1つずつ入力してください。上流DNSサーバの構成設定について詳しくは<a>こちら</a>でご確認いただけます。",
"upstream_dns_configured_in_file": "{{path}} にて設定されています",
"test_upstream_btn": "上流サーバをテストする",
"upstreams": "上流",
"apply_btn": "適用する",
"disabled_filtering_toast": "フィルタリングを無効にしました",
"enabled_filtering_toast": "フィルタリングを有効にしました",
"disabled_safe_browsing_toast": "セーフブラウジングを無効にしました",
"enabled_safe_browsing_toast": "セーフブラウジングを有効にしました",
"disabled_parental_toast": "ペアレンタルコントロールを無効にしました",
"enabled_parental_toast": "ペアレンタルコントロールを有効にしました",
"disabled_safe_search_toast": "セーフサーチを無効にしました",
"enabled_save_search_toast": "セーフサーチを有効にしました",
"enabled_table_header": "有効",
"name_table_header": "名称",
"list_url_table_header": "URLリスト",
"rules_count_table_header": "ルール数",
"last_time_updated_table_header": "最終更新時刻",
"actions_table_header": "操作",
"request_table_header": "リクエスト",
"edit_table_action": "編集する",
"delete_table_action": "削除する",
"elapsed": "経過時間",
"filters_and_hosts_hint": "AdGuard Homeは、基本的な広告ブロックルールとhostsファイルの構文を理解します。",
"no_blocklist_added": "ブロックリストには何も追加されていません",
"no_whitelist_added": "許可リストには何も追加されていません",
"add_blocklist": "ブロックリストに追加する",
"add_allowlist": "許可リストに追加する",
"cancel_btn": "キャンセル",
"enter_name_hint": "名称を入力",
"enter_url_or_path_hint": "リストのURLまたは絶対パスを入力してください",
"check_updates_btn": "アップデートを確認する",
"new_blocklist": "新しいブロックリスト",
"new_allowlist": "新しい許可リスト",
"edit_blocklist": "ブロックリストの編集",
"edit_allowlist": "許可リストの編集",
"choose_blocklist": "ブロックリストの選択",
"choose_allowlist": "許可リストの選択",
"enter_valid_blocklist": "ブロックリストへ有効なURLを入力してください。",
"enter_valid_allowlist": "許可リストへ有効なURLを入力してください。",
"form_error_url_format": "URLフォーマットが間違っています",
"form_error_url_or_path_format": "リストのURLまたは絶対パスが無効です",
"custom_filter_rules": "カスタム・フィルタリングルール",
"custom_filter_rules_hint": "1つの行に1つのルールを入力してください。 広告ブロックルールやhostsファイル構文を使用できます。",
"examples_title": "例",
"example_meaning_filter_block": "example.orgドメインとそのすべてのサブドメインへのアクセスをブロックする",
"example_meaning_filter_whitelist": "example.orgドメインとそのすべてのサブドメインへのアクセスのブロックを解除する",
"example_meaning_host_block": "AdGuard Homeは、example.orgドメインサブドメインを除くに対して127.0.0.1のアドレスを返すようになります。",
"example_comment": "! ここにはコメントが入ります",
"example_comment_meaning": "ただのコメントです",
"example_comment_hash": "# ここもコメントです",
"example_regex_meaning": "指定の正規表現に一致するドメインへのアクセスをブロックします",
"example_upstream_regular": "通常のDNSUDPでの問い合わせ",
"example_upstream_dot": "暗号化されている <0>DNS-over-TLS</0>",
"example_upstream_doh": "暗号化されている <0>DNS-over-HTTPS</0>",
"example_upstream_doq": "暗号化されている <0>DNS-over-QUIC</0>",
"example_upstream_sdns": "<1>DNSCrypt</1> または <2>DNS-over-HTTPS</2> リゾルバのために <0>DNS Stamps</0> を使えます",
"example_upstream_tcp": "通常のDNSTCPでの問い合わせ",
"all_lists_up_to_date_toast": "すべてのリストは既に最新です",
"updated_upstream_dns_toast": "上流DNSサーバを更新しました",
"dns_test_ok_toast": "指定されたDNSサーバは正しく動作しています",
"dns_test_not_ok_toast": "サーバ \"{{key}}\": 使用できませんでした。正しく入力されているかどうかを確認してください",
"unblock": "ブロック解除",
"block": "ブロック",
"disallow_this_client": "このクライアントを拒否する",
"allow_this_client": "このクライアントを許可する",
"block_for_this_client_only": "このクライアントに対してのみブロックする",
"unblock_for_this_client_only": "このクライアントに対してのみブロックを解除する",
"time_table_header": "時刻",
"date": "購入日時",
"domain_name_table_header": "ドメイン名",
"domain_or_client": "ドメインまたはクライアント",
"type_table_header": "種類",
"response_table_header": "応答",
"response_code": "応答コード",
"client_table_header": "クライアント",
"empty_response_status": "未定義",
"show_all_filter_type": "すべて表示",
"show_filtered_type": "フィルタされたログを表示",
"no_logs_found": "ログはありません",
"refresh_btn": "最新にする",
"previous_btn": "前へ",
"next_btn": "次へ",
"loading_table_status": "読み込み中…",
"page_table_footer_text": "ページ",
"rows_table_footer_text": "行",
"updated_custom_filtering_toast": "カスタム・フィルタリングルールを更新しました",
"rule_removed_from_custom_filtering_toast": "ルールをカスタム・フィルタリングルールから除去しました {{rule}}",
"rule_added_to_custom_filtering_toast": "ルールをカスタム・フィルタリングルールに追加しました {{rule}}",
"query_log_response_status": "ステータス: {{value}}",
"query_log_filtered": "{{filter}}によるフィルタ",
"query_log_confirm_clear": "クエリ・ログ全体を消去してもよろしいですか?",
"query_log_cleared": "クエリ・ログの消去に成功しました",
"query_log_updated": "クエリ・ログの更新が成功しました",
"query_log_clear": "クエリ・ログを消去する",
"query_log_retention": "クエリ・ログの保持",
"query_log_enable": "ログを有効にする",
"query_log_configuration": "ログ設定",
"query_log_disabled": "クエリ・ログは無効になっており、<0>設定</0>で構成できます",
"query_log_strict_search": "完全一致検索には二重引用符を使用します",
"query_log_retention_confirm": "クエリ・ログの保持を変更してもよろしいですか? 期間を短くすると、一部のデータが失われます",
"anonymize_client_ip": "クライアントIPを匿名化する",
"anonymize_client_ip_desc": "ログと統計にクライアントの完全なIPアドレスを保存しない",
"dns_config": "DNSサーバ設定",
"dns_cache_config": "DNSキャッシュ設定",
"dns_cache_config_desc": "ここでDNSキャッシュを設定できます。",
"blocking_mode": "ブロックモード",
"default": "デフォルト",
"nxdomain": "NXDOMAIN",
"refused": "REFUSED",
"null_ip": "Null IP",
"custom_ip": "カスタムIP",
"blocking_ipv4": "ブロック中のIPv4",
"blocking_ipv6": "ブロック中のIPv6",
"dnscrypt": "DNSCrypt",
"dns_over_https": "DNS-over-HTTPS",
"dns_over_tls": "DNS-over-TLS",
"dns_over_quic": "DNS-over-QUIC",
"client_id": "Client IDクライアントID",
"client_id_placeholder": "クライアントIDを入力してください",
"client_id_desc": "それぞれのクライアントは、特別なクライアントIDで識別できます。 <a>ここ</a>では、クライアントを特定する方法について詳しく知ることができます。",
"download_mobileconfig_doh": "DNS-over-HTTPS用の .mobileconfig をダウンロード",
"download_mobileconfig_dot": "DNS-over-TLS用の .mobileconfig をダウンロード",
"download_mobileconfig": "設定ファイルをダウンロードする",
"plain_dns": "通常のDNS",
"form_enter_rate_limit": "頻度制限を入力してください",
"rate_limit": "頻度制限",
"edns_enable": "EDNSクライアント・サブネットを有効にする",
"edns_cs_desc": "有効にすると、AdGuard HomeはクライアントのサブネットをDNSサーバへ送信します。",
"rate_limit_desc": "一つのクライアントに対して許可される1秒あたりのリクエスト数「0」に設定すると、制限なしになります",
"blocking_ipv4_desc": "ブロックされたAリクエストに対して応答されるIPアドレス",
"blocking_ipv6_desc": "ブロックされたAAAAリクエストに対して応答されるIPアドレス",
"blocking_mode_default": "デフォルトAdblock系ルールによってブロックされると、ゼロIPアドレスAに対しては「0.0.0.0」、AAAAに対しては「::」)で応答します。/etc/hosts系ルールによってブロックされると、ルールにて指定されているIPアドレスで応答します。",
"blocking_mode_refused": "REFUSED: 「REFUSED」コードで応答します",
"blocking_mode_nxdomain": "NXDOMAINNXDOMAINコードで応答します",
"blocking_mode_null_ip": "Null IPゼロのIPアドレスで応答しますAの場合は0.0.0.0; AAAAの場合は::",
"blocking_mode_custom_ip": "カスタムIP手動で設定されたIPアドレスで応答します",
"upstream_dns_client_desc": "このフィールドを未入力のままにすると、AdGuard Homeは<0>DNS設定</0>で構成されたサーバを使用します。",
"tracker_source": "追跡元",
"source_label": "ソース",
"found_in_known_domain_db": "既知のドメインデータベースに見つかりました。",
"category_label": "カテゴリ",
"rule_label": "ルール",
"list_label": "リスト",
"unknown_filter": "不明なフィルタ {{filterId}}",
"known_tracker": "既知のトラッカー",
"install_welcome_title": "ようこそ、AdGuard Home へ!",
"install_welcome_desc": "AdGuard Homeは、ネットワーク全体で広告と追跡をブロックするDNSサーバです。その目的は、ネットワークとデバイスのすべてをあなたが制御できるようにすることであり、クライアント側のプログラムを使用する必要はありません。",
"install_settings_title": "管理用ウェブインターフェイス",
"install_settings_listen": "待ち受けインターフェイス",
"install_settings_port": "ポート",
"install_settings_interface_link": "AdGuard Homeの管理ウェブインターフェイスは、次のアドレスで利用可能になります:",
"form_error_port": "有効なポート番号を入力してください",
"install_settings_dns": "DNSサーバ",
"install_settings_dns_desc": "次のアドレスでDNSサーバを使用するようにあなたのデバイスまたはルータを設定する必要があります:",
"install_settings_all_interfaces": "すべてのインターフェイス",
"install_auth_title": "認証",
"install_auth_desc": "AdGuard Homeの管理ウェブインターフェースにパスワード認証を設定することを強くお勧めします。ローカルネットワークでのみアクセス可能であっても、制限のないアクセスから保護することは重要です。",
"install_auth_username": "ユーザ名",
"install_auth_password": "パスワード",
"install_auth_confirm": "パスワード(確認用)",
"install_auth_username_enter": "ユーザ名を入力してください",
"install_auth_password_enter": "パスワードを入力してください",
"install_step": "手順",
"install_devices_title": "あなたのデバイスの設定",
"install_devices_desc": "AdGuard Homeの利用を開始するには、あなたのデバイスがAdGuard Homeを利用するように設定する必要があります。",
"install_submit_title": "おめでとうございます!",
"install_submit_desc": "設定手順は完了し、AdGuard Homeの利用を開始する準備が整いました。",
"install_devices_router": "ルータ",
"install_devices_router_desc": "この設定では、ルータに接続されているすべてのデバイスを自動的にカバーしますので、各デバイスを手動で設定する必要はありません。",
"install_devices_address": "AdGuard HomeのDNSサーバは次のアドレスで待ち受けています",
"install_devices_router_list_1": "ルーターの設定を開きます通常、URLの http://192.168.0.1/ または http://192.168.1.1/ などを介してブラウザからアクセスできます)。\nパスワードの入力を求められることがあります。パスワードを覚えていない場合は、ルータにあるボタンを押してパスワードをリセットできます※この場合、ルーターで設定されている構成が初期化される可能性が高いのでご注意ください。\n一部のルータは特定のアプリケーションを必要とします。その場合、アプリケーションはお使いのコンピュータ/スマホに既にインストールされているはずです。",
"install_devices_router_list_2": "DHCPDNSの設定を見つけます。DNSの文字のある入力欄を探します。それは、1〜3桁の数字で4つのグループに分けられた入力欄で、セットを許可されている欄です。",
"install_devices_router_list_3": "そこにAdGuard Homeサーバのアドレスを入力します。",
"install_devices_router_list_4": "一部のルーターでは、カスタムDNSサーバーを設定できません。この場合、AdGuard Homeを<0>DHCPサーバ</0>として設定してみることがおすすめです。それ以外の場合は、特定のルータモデルにおいて、DNSサーバーをカスタマイズする方法に関するマニュアル等をご確認ください。",
"install_devices_windows_list_1": "「スタート」メニューまたはWindowsの検索から「設定」を開きます。",
"install_devices_windows_list_2": "「ネットワークとインターネット」カテゴリに移動し、さらに「ネットワークと共有センター」へ移動します。",
"install_devices_windows_list_3": "画面の左側にある「アダプターの設定の変更」を見つけてクリックします。",
"install_devices_windows_list_4": "動作中の接続を選択して右クリックし、「プロパティ」を選択します。",
"install_devices_windows_list_5": "一覧から「インターネット プロトコル バージョン4TCP/IPv4」を見つけ、それを選択してから、もう一度プロパティをクリックします。",
"install_devices_windows_list_6": "「次のDNSサーバのアドレスを使う」を選択して、AdGuard Homeサーバのアドレスを入力します。",
"install_devices_macos_list_1": "Apple アイコンをクリックして「システム環境設定」へ行きます。",
"install_devices_macos_list_2": "「ネットワーク」をクリックします。",
"install_devices_macos_list_3": "一覧の最初の接続を選択して「詳細...」をクリックします。",
"install_devices_macos_list_4": "「DNS」タブを選択して、AdGuard Homeサーバのアドレスを入力します。",
"install_devices_android_list_1": "Androidメニューのホーム画面から、「設定」をタップします。",
"install_devices_android_list_2": "メニューの「Wi-Fi」をタップします。利用可能なすべてのネットワークの一覧が表示されますモバイル接続用にカスタムDNSを設定することは不可能です。",
"install_devices_android_list_3": "接続しているネットワークを長押しして、「ネットワークの変更」をタップします。",
"install_devices_android_list_4": "一部のデバイスでは、詳細設定のボックスをチェックして詳細設定を確認する必要があります。AndroidのDNS設定を調整するには、IP設定を「DHCP」から「静的IP」へ切り替える必要があります。",
"install_devices_android_list_5": "DNS 1とDNS 2の値をAdGuard Homeサーバのアドレスへ変更します。",
"install_devices_ios_list_1": "ホーム画面から「設定」をタップします。",
"install_devices_ios_list_2": "左側のメニューで「Wi-Fi」を選択しますモバイルネットワーク用にDNSを設定することは不可能です。",
"install_devices_ios_list_3": "現在使用中のネットワークの名前をタップします。",
"install_devices_ios_list_4": "「DNS」欄に、AdGuard Homeサーバのアドレスを入力します。",
"get_started": "始めましょう",
"next": "次へ",
"open_dashboard": "ダッシュボードを開きます",
"install_saved": "保存に成功しました",
"encryption_title": "暗号化",
"encryption_desc": "DNSと管理ウェブインターフェースの両方に対する暗号化HTTPSTLSをサポートします",
"encryption_config_saved": "暗号化構成が保存されました。",
"encryption_server": "サーバ名",
"encryption_server_enter": "ドメイン名を入力してください",
"encryption_server_desc": "HTTPSを使用するには、SSL証明書またはワイルドカード証明書と一致するサーバー名を入力する必要があります。このフィールドが設定されていない場合は、任意のドメインのTLS接続を受け入れます。",
"encryption_redirect": "HTTPSに自動的にリダイレクト",
"encryption_redirect_desc": "チェックすると、AdGuard Homeは自動的にHTTPからHTTPSアドレスへリダイレクトします。",
"encryption_https": "HTTPS ポート",
"encryption_https_desc": "HTTPSポートが設定されていると、AdGuard Home 管理インターフェースはHTTPS経由でアクセス可能になり、そして「/dns-query」の場所にDNS-over-HTTPSも提供されます。",
"encryption_dot": "DNS-over-TLS ポート",
"encryption_dot_desc": "このポートが設定されていると、AdGuard HomeはこのポートでDNS-over-TLSサーバを実行します。",
"encryption_doq": "DNS-over-QUIC ポート",
"encryption_doq_desc": "このポートが設定されていると、AdGuard HomeはこのポートにてDNS-over-QUICサーバーを実行します。これは実験的なものであり、頼りにならない可能性があります。また、現時点ではこのサーバーをサポートするクライアントも少ないです。",
"encryption_certificates": "証明書",
"encryption_certificates_desc": "暗号化を使用するには、ドメインに有効なSSL証明書チェーンを提供する必要があります。無料の証明書は<0> {{link}} </0>で入手できます。または、信頼できる認証局のいずれかから購入することもできます。",
"encryption_certificates_input": "ここにPEM形式の証明書をコピーペーストしてください。",
"encryption_status": "ステータス",
"encryption_expire": "有効期限",
"encryption_key": "秘密鍵",
"encryption_key_input": "ここに証明書のためのPEM形式の秘密鍵をコピーペーストしてください。",
"encryption_enable": "暗号化を有効にするHTTPS、DNS-over-HTTPS、DNS-over-TLS",
"encryption_enable_desc": "暗号化が有効になっていると、AdGuard Home 管理インターフェースはHTTPS経由で動作し、DNSサーバはDNS-over-HTTPSおよびDNS-over-TLS経由で要求を待ち受けます。",
"encryption_chain_valid": "証明書チェーンは有効です",
"encryption_chain_invalid": "証明書チェーンは無効です",
"encryption_key_valid": "これは有効な{{type}}秘密鍵です",
"encryption_key_invalid": "これは無効な{{type}}秘密鍵です",
"encryption_subject": "件名",
"encryption_issuer": "発行者",
"encryption_hostnames": "ホスト名",
"encryption_reset": "暗号化設定をリセットして良いですか?",
"topline_expiring_certificate": "SSL証明書は期限切れになります。<0>暗号化設定</0>を更新します。",
"topline_expired_certificate": "SSL証明書は期限切れです。<0>暗号化設定</0>を更新します。",
"form_error_port_range": "80〜65535 の範囲でポート番号を入力してください",
"form_error_port_unsafe": "これは危険なポートです",
"form_error_equal": "同じ値であってはなりません",
"form_error_password": "パスワードが不一致です",
"reset_settings": "設定をリセットする",
"update_announcement": "AdGuard Home {{version}}がリリースされました。詳しくは<0>こちらをクリック</0>してください。",
"setup_guide": "セットアップガイド",
"dns_addresses": "DNSアドレス",
"dns_start": "DNSサーバが起動処理中です",
"dns_status_error": "DNSサーバ・ステータスの取得エラー",
"down": "ダウン",
"fix": "改善",
"dns_providers": "こちらは、選択可能な<0>既知のDNSプロバイダの一覧</0>です。",
"update_now": "今すぐ更新する",
"update_failed": "自動更新に失敗しました。手動で更新するには、<a>手順に従って</a>ください。",
"processing_update": "AdGuard Homeを更新しています。しばらくお待ちください",
"clients_title": "クライアント",
"clients_desc": "AdGuard Homeに接続されているデバイスを設定します",
"settings_global": "グローバル",
"settings_custom": "カスタム",
"table_client": "クライアント",
"table_name": "名前",
"save_btn": "保存する",
"client_add": "クライアントを追加する",
"client_new": "新規クライアント",
"client_edit": "クライアントの編集",
"client_identifier": "識別子",
"ip_address": "IPアドレス",
"client_identifier_desc": "クライアントは、IPアドレス、CIDR、MACアドレス、または特別なクライアントID(DoT/DoH/DoQで使用可能)によって識別することができます。<0>ここ</0>では、クライアントの識別方法についてより詳しく説明しています。",
"form_enter_ip": "IPアドレスを入力してください",
"form_enter_subnet_ip": "サブネット「{{cidr}}」内のIPアドレスを入力してください",
"form_enter_mac": "MACアドレスを入力してください",
"form_enter_id": "識別子を入力してください",
"form_add_id": "識別子を追加する",
"form_client_name": "クライアント名を入力してください",
"name": "名前",
"client_global_settings": "グローバル設定を使用する",
"client_deleted": "クライアント \"{{key}}\" の削除に成功しました",
"client_added": "クライアント \"{{key}}\" の追加に成功しました",
"client_updated": "クライアント \"{{key}}\" の更新に成功しました",
"clients_not_found": "クライアント情報はありません",
"client_confirm_delete": "クライアント \"{{key}}\" を削除してもよろしいですか?",
"list_confirm_delete": "このリストを削除してもよろしいですか?",
"auto_clients_title": "クライアント(実行時)",
"auto_clients_desc": "AdGuard Homeで使用しているが設定に保存されていないクライアント上のデータ",
"access_title": "アクセス設定",
"access_desc": "ここで、AdGuard Home DNSサーバのアクセスルールを設定できます。",
"access_allowed_title": "許可されたクライアント",
"access_allowed_desc": "CIDRまたはIPアドレスのリスト。設定されると、AdGuard HomeはこれらのIPアドレスからのリクエストのみを許可します。",
"access_disallowed_title": "拒否するクライアント",
"access_disallowed_desc": "CIDRまたはIPアドレスのリスト。設定されると、AdGuard HomeはこれらのIPアドレスからのリクエストを破棄します。",
"access_blocked_title": "拒否するドメイン",
"access_blocked_desc": "これをフィルタと混同しないでください。AdGuard Homeは、これらのドメインを含むDNSクエリを破棄します。ここでは、「example.org」、「*.example.org」、「 ||example.org^ 」など、特定のドメイン名、ワイルドカード、URLフィルタルールを指定できます。",
"access_settings_saved": "アクセス設定の保存に成功しました",
"updates_checked": "アップデートの確認に成功しました",
"updates_version_equal": "AdGuard Homeは既に最新です",
"check_updates_now": "今すぐアップデートを確認する",
"dns_privacy": "DNSプライバシー",
"setup_dns_privacy_1": "<0>DNS-over-TLS:</0> <1>{{address}}</1>という文字列を使用してください。",
"setup_dns_privacy_2": "<0>DNS-over-HTTPS:</0> <1>{{address}}</1>という文字列を使用してください。",
"setup_dns_privacy_3": "<0>使用できるソフトウェアのリストは次の通りです。</0>",
"setup_dns_privacy_4": "iOS 14 または macOS Big Sur デバイスにて、<highlight>DNS-over-HTTPS</highlight>または<highlight>DNS-over-TLS</highlight>サーバをDNS設定へ追加する特別な「.mobileconfig」ファイルをダウンロードできます。",
"setup_dns_privacy_android_1": "Android 9はDNS-over-TLSをネイティブにサポートします。設定するには、設定 → ネットワークとインターネット → 詳細設定 → プライベートDNS へ遷移し、そこにドメイン名を入力してください。",
"setup_dns_privacy_android_2": "<0>AdGuard for Android</0>は、<1>DNS-over-HTTPS</1>と<1>DNS-over-TLS</1>をサポートしています。",
"setup_dns_privacy_android_3": "<0>Intra</0>は、Androidに<1>DNS-over-HTTPS</1>サポートを追加します。",
"setup_dns_privacy_ios_1": "<0>DNSCloak</0>は<1>DNS-over-HTTPS</1>をサポートしますが、自身のサーバで使用するように設定するには、<2>DNS Stamp</2>を生成する必要があります。",
"setup_dns_privacy_ios_2": "<0>AdGuard for iOS</0>は、<1>DNS-over-HTTPS</1>と<1>DNS-over-TLS</1>の設定をサポートしています。",
"setup_dns_privacy_other_title": "その他の機能",
"setup_dns_privacy_other_1": "AdGuard Home 自身は、どのプラットフォームでも安全なDNSクライアントになることができます。",
"setup_dns_privacy_other_2": "<0>dnsproxy</0>は、既知のすべてのセキュアDNSプロトコルをサポートしています。",
"setup_dns_privacy_other_3": "<0>dnscrypt-proxy</0>は<1>DNS-over-HTTPS</1>をサポートします。",
"setup_dns_privacy_other_4": "<0>Mozilla Firefox</0>は<1>DNS-over-HTTPS</1>をサポートしています。",
"setup_dns_privacy_other_5": "もっと多くの実装を<0>ここ</0>や<1>ここ</1>で見つけられます。",
"setup_dns_privacy_ioc_mac": "iOS と macOS での設定",
"setup_dns_notice": "<1>DNS-over-HTTPS</1>または<1>DNS-over-TLS</1>を使用するには、AdGuard Home 設定の<0>暗号化設定</0>が必要です。",
"rewrite_added": "\"{{key}}\" のためのDNS書き換え情報を追加完了しました",
"rewrite_deleted": "\"{{key}}\" のためのDNS書き換え情報を削除完了しました",
"rewrite_add": "DNS書き換え情報を追加する",
"rewrite_not_found": "DNS書き換え情報はありません",
"rewrite_confirm_delete": "\"{{key}}\" のためのDNS書き換え情報を削除してもよろしいですか",
"rewrite_desc": "特定のドメイン名に対するDNS応答を簡単にカスタマイズすることを可能にします。",
"rewrite_applied": "書き換えルールを適用済み",
"rewrite_hosts_applied": "hostsファイルのルールによって書き換え済み",
"dns_rewrites": "DNS書き換え",
"form_domain": "ドメイン名を入力してください",
"form_answer": "IPアドレスかドメイン名を入力",
"form_error_domain_format": "ドメイン名のフォーマットが間違っています",
"form_error_answer_format": "応答フォーマットが間違っています",
"configure": "保存",
"main_settings": "メイン設定",
"block_services": "特定のサービスをブロックする",
"blocked_services": "ブロックするサービス",
"blocked_services_desc": "人気のあるサイトやサービスを一気にブロック。",
"blocked_services_saved": "ブロックするサービスを保存完了しました。",
"blocked_services_global": "ブロックするサービスに対しグローバル設定を使用する",
"blocked_service": "ブロックするサービス",
"block_all": "すべてブロック",
"unblock_all": "すべてのブロックを解除",
"encryption_certificate_path": "証明書のパスを入力してください",
"encryption_private_key_path": "秘密鍵のパスを入力してください",
"encryption_certificates_source_path": "証明書のパスを設定する",
"encryption_certificates_source_content": "証明書の内容をペーストする",
"encryption_key_source_path": "秘密鍵のパスを設定する",
"encryption_key_source_content": "秘密鍵の内容をペーストする",
"stats_params": "統計設定",
"config_successfully_saved": "設定の保存に成功しました",
"interval_24_hour": "24時間",
"interval_days": "{{count}}日",
"interval_days_plural": "{{count}}日",
"domain": "ドメイン",
"answer": "応答",
"filter_added_successfully": "フィルタの追加に成功しました",
"filter_removed_successfully": "リストの削除に成功しました。",
"filter_updated": "フィルタの更新に成功しました",
"statistics_configuration": "統計設定",
"statistics_retention": "統計保持",
"statistics_retention_desc": "期間を短くすると、一部のデータが失われます",
"statistics_clear": "統計を消去する",
"statistics_clear_confirm": "統計を消去してもよろしいですか?",
"statistics_retention_confirm": "統計の保持を変更してもよろしいですか? 期間を短くすると、一部のデータが失われます",
"statistics_cleared": "統計の消去に成功しました",
"interval_hours": "{{count}}時間",
"interval_hours_plural": "{{count}}時間",
"filters_configuration": "フィルタ設定",
"filters_enable": "フィルタを有効にする",
"filters_interval": "フィルタの更新間隔",
"disabled": "無効",
"username_label": "ユーザ名",
"username_placeholder": "ユーザ名を入力してください",
"password_label": "パスワード",
"password_placeholder": "パスワードを入力して下さい",
"sign_in": "サインイン",
"sign_out": "サインアウト",
"forgot_password": "パスワードをお忘れですか?",
"forgot_password_desc": "<0>こちらの手順</0>に従って、新しいパスワードを作成してください。",
"location": "ロケーション",
"orgname": "組織名",
"netname": "ネットワーク名",
"network": "ネットワーク",
"descr": "説明",
"whois": "Whois",
"filtering_rules_learn_more": "独自ホストリストの作成についての<0>詳細はこちら</0>。",
"blocked_by_response": "応答されたCNAMEかIPアドレスによるブロック",
"blocked_by_cname_or_ip": "CNAMEもしくはIPアドレスによってブロック済み",
"try_again": "再試行する",
"domain_desc": "DNSリライトしたいドメイン名やワイルドカードを入力してください。",
"example_rewrite_domain": "このドメイン名のみへのレスポンスをリライトする",
"example_rewrite_wildcard": "<0>example.org</0>のすべてのサブドメインへのレスポンスをリライトする",
"rewrite_ip_address": "IPアドレス入力した場合AまたはAAAA応答でこのIPが使用されます。",
"rewrite_domain_name": "ドメイン名入力した場合CNAME記録が追加されます。",
"rewrite_A": "<0>A</0>:特別な値、アップストリームからの<0>A</0>記録を保持します。",
"rewrite_AAAA": "<0>AAAA</0>:特別な値、アップストリームからの<0>AAAA</0>記録を保持します。",
"disable_ipv6": "IPv6を無効にする",
"disable_ipv6_desc": "チェックすると、IPv6アドレスタイプAAAAのすべてのDNSクエリは破棄されます。",
"fastest_addr": "最速のIPアドレス",
"fastest_addr_desc": "すべてのDNSサーバーに処理要求し、全応答の中で最速のIPアドレスを返します。これにより、AdGuard HomeがすべてのDNSサーバーからの応答を待つ必要があるため、DNSクエリが遅くなりますが、全体的な接続性は向上します。",
"autofix_warning_text": "\"改善\"をクリックすると、AdGuardHomeはAdGuardHome DNSサーバを使用するようにシステムを構成します。",
"autofix_warning_list": "次のタスクを実行します:<0>システムDNSStubListenerを非アクティブ化します</0> <0>DNSサーバのアドレスを127.0.0.1に設定します</0> <0>/etc/resolv.confのシンボリックリンクの対象を/run/systemd/resolve/resolv.confに置換します</0> <0>DNSStubListenerを停止しますsystemd-resolvedサービスをリロードします</0>",
"autofix_warning_result": "その結果、システムからのすべてのDNSリクエストは、デフォルトでAdGuard Homeによって処理されます。",
"tags_title": "タグ",
"tags_desc": "クライアントに対応するタグを選択できます。タグはフィルタリングルールに含めることができ、より正確に適用できます。 <0>詳細</0>",
"form_select_tags": "クライアントのタグを選択する",
"check_title": "フィルタのチェック",
"check_desc": "ホスト名がフィルタで処理されるかをチェックします",
"check": "チェックする",
"form_enter_host": "ホスト名を入力してください",
"filtered_custom_rules": "カスタム・フィルタリングルールによる処理されました",
"choose_from_list": "リストから選択する",
"add_custom_list": "カスタムリストを追加する",
"host_whitelisted": "ホストはホワイトリストに登録されています",
"check_ip": "IPアドレス: {{ip}}",
"check_cname": "CNAME: {{cname}}",
"check_reason": "理由: {{reason}}",
"check_service": "サービス名: {{service}}",
"service_name": "サービス名",
"check_not_found": "フィルタ一覧には見つかりません",
"client_confirm_block": "クライアント\"{{ip}}\"をブロックしてもよろしいですか?",
"client_confirm_unblock": "クライアント\"{{ip}}\"のブロックを解除してもよろしいですか?",
"client_blocked": "クライアント\"{{ip}}\"のブロックに成功しました",
"client_unblocked": "クライアント\"{{ip}}\"のブロックの解除に成功しました",
"static_ip": "静的IPアドレス",
"static_ip_desc": "AdGuard Homeはサーバであり、正しく機能させるには静的IPアドレスが必要です。そうしないと、ある時点で、ルータがこのデバイスに異なるIPアドレスを割り当てるかもしれません。",
"set_static_ip": "静的IPアドレスを設定する",
"install_static_ok": "良いニュースです! 既に静的IPアドレスで構成されています",
"install_static_error": "AdGuard Homeは、このネットワークインターフェースを自動構成することはできません。手動で行う方法に関する取扱説明書を探してください。",
"install_static_configure": "動的IPアドレス <0>{{ip}}</0> が使用されていることをAdGuard Homeが検出しました。このアドレスをあなたの静的アドレスとして設定しますか",
"confirm_static_ip": "AdGuard Homeは、{{ip}}を静的IPアドレスとして設定します。よろしいですか",
"list_updated": "{{count}}個のリストが更新されました",
"list_updated_plural": "{{count}}個のリストが更新されました",
"dnssec_enable": "DNSSECを有効にする",
"dnssec_enable_desc": "DNSクエリの応答にDNSSECフラグを設定し、結果を確認しますDNSSEC対応のリゾルバが必要です",
"validated_with_dnssec": "DNSSECにて検証済",
"all_queries": "すべてのクエリ",
"show_blocked_responses": "ブロック済",
"show_whitelisted_responses": "ホワイトリストにあり",
"show_processed_responses": "処理済",
"blocked_safebrowsing": "ブロックされたセーフブラウジング",
"blocked_adult_websites": "ブロックされたアダルトウェブサイト",
"blocked_threats": "ブロックされた脅威",
"allowed": "許可",
"filtered": "フィルタで処理",
"rewritten": "書換",
"safe_search": "セーフサーチ",
"blocklist": "ブロックリスト",
"milliseconds_abbreviation": "ms",
"cache_size": "キャッシュサイズ",
"cache_size_desc": "DNSキャッシュサイズバイト単位",
"cache_ttl_min_override": "最小TTLの上書き秒単位",
"cache_ttl_max_override": "最大TTLの上書き秒単位",
"enter_cache_size": "キャッシュサイズ(バイト単位)を入力してください",
"enter_cache_ttl_min_override": "最小TTL秒単位を入力してください",
"enter_cache_ttl_max_override": "最大TTL秒単位を入力してください",
"cache_ttl_min_override_desc": "DNS応答をキャッシュするとき、上流サーバから受信した短いTTL秒単位を延長します",
"cache_ttl_max_override_desc": "DNSキャッシュ内のエントリの最大TTL秒単位を設定します",
"ttl_cache_validation": "最小キャッシュTTL値は最大値以下にする必要があります",
"filter_category_general": "一般",
"filter_category_security": "セキュリティ",
"filter_category_regional": "地域別",
"filter_category_other": "その他",
"filter_category_general_desc": "ほとんどのデバイスにて追跡と広告をブロックするリストです。",
"filter_category_security_desc": "マルウェア、フィッシング、詐欺ドメインのブロック専用リストです。",
"filter_category_regional_desc": "それぞれの地域の広告と追跡サーバをターゲットするリストです。",
"filter_category_other_desc": "その他のブロックリストです。",
"setup_config_to_enable_dhcp_server": "DHCPサーバーを有効にするには構成を設定してください",
"original_response": "当初の応答",
"click_to_view_queries": "クエリを表示するにはクリックしてください",
"port_53_faq_link": "多くの場合、ポート53は \"DNSStubListener\" または \"systemd-resolved\" サービスによって利用されています。これを解決する方法については、<0>この手順</0>をお読みください。",
"adg_will_drop_dns_queries": "AdGuard Homeは、このクライアントからすべてのDNSクエリを落とします。",
"client_not_in_allowed_clients": "「許可されたクライアント」リストにないため、このクライアントは許可されていません。",
"experimental": "実験用"
}