badguardhome/client/src/__locales/ja.json
Artem Baskal c1e56c837b + client: Update locales
Squashed commit of the following:

commit 6d743bb15974a85fedb004a3c639b1f849756e2d
Merge: 1f6c5091 7d2c7a61
Author: ArtemBaskal <a.baskal@adguard.com>
Date:   Fri Jul 17 17:10:51 2020 +0300

    Merge branch 'master' into feature/update_locales

commit 1f6c50915e63c18834d63d3f8535d24a4e894647
Merge: 1a861a98 4df02714
Author: ArtemBaskal <a.baskal@adguard.com>
Date:   Thu Jul 16 11:23:08 2020 +0300

    Merge branch 'master' into feature/update_locales

commit 1a861a98326a749a347c184bb2b9aff663b3dd09
Author: ArtemBaskal <a.baskal@adguard.com>
Date:   Thu Jul 16 11:22:47 2020 +0300

    Update locales

commit 3f4850822c95b1147f39df939eca568f13b2c0dc
Author: ArtemBaskal <a.baskal@adguard.com>
Date:   Wed Jul 15 16:07:40 2020 +0300

    Update locales

commit 0f06bd8f188130e97394c8f20f27b66f263612cc
Merge: 5abae336 38366ba8
Author: ArtemBaskal <a.baskal@adguard.com>
Date:   Wed Jul 15 12:59:22 2020 +0300

    Merge branch 'master' into feature/update_locales

commit 5abae33603e84dc410f77e7ec622314e85e03951
Author: ArtemBaskal <a.baskal@adguard.com>
Date:   Wed Jul 15 12:57:36 2020 +0300

    Update locales

commit 717455ecf42135077a7dae31281b1da0d89b27e3
Author: ArtemBaskal <a.baskal@adguard.com>
Date:   Mon Jul 13 17:45:15 2020 +0300

    Rename label

commit b399ef33eed3c0447d5c651d3b678d482dddbb5b
Author: ArtemBaskal <a.baskal@adguard.com>
Date:   Mon Jul 13 17:43:08 2020 +0300

    Replace 'All responses' with 'All queries'

commit 1f5a62a3d95906057c862b55d2ba91d67b346604
Author: ArtemBaskal <a.baskal@adguard.com>
Date:   Mon Jul 13 16:18:54 2020 +0300

    + client: Update locales
2020-07-17 17:21:20 +03:00

566 lines
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JSON
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{
"client_settings": "クライアント設定",
"example_upstream_reserved": "<0>特定のドメイン</0>に対してDNSアップストリームを指定できます",
"upstream_parallel": "並列リクエストを使用する(すべてのアップストリームサーバーを同時に照会することで解決スピードが向上します)",
"parallel_requests": "並列リクエスト",
"load_balancing": "ロードバランシング",
"load_balancing_desc": "一度に1つのサーバを照会します。 AdGuard Homeは、重み付きランダムアルゴリズムを使用してサーバを選択するため、最速のサーバがより頻繁に使用されます。",
"bootstrap_dns": "ブートストラップDNSサーバ",
"bootstrap_dns_desc": "ブートストラップDNSサーバは、上流として指定したDoHDoTリゾルバのIPアドレスを解決するために使用されます。",
"check_dhcp_servers": "DHCPサーバをチェックする",
"save_config": "設定を保存する",
"enabled_dhcp": "DHCPサーバを有効にしました",
"disabled_dhcp": "DHCPサーバを無効にしました",
"dhcp_title": "DHCPサーバ実験的",
"dhcp_description": "あなたのルータがDHCPの設定を提供していないのなら、AdGuardに内蔵されているDHCPサーバを利用できます。",
"dhcp_enable": "DHCPサーバを有効にする",
"dhcp_disable": "DHCPサーバを無効にする",
"dhcp_not_found": "ネットワーク内に動作しているDHCPサーバはありません。内蔵されているDHCPサーバを有効にしても安全です。",
"dhcp_found": "ネットワーク内に動作しているDHCPサーバが見つかりました。内臓されているDHCPサーバを有効にするのは安全ではありません。",
"dhcp_leases": "DHCP割り当て",
"dhcp_static_leases": "DHCP静的割り当て",
"dhcp_leases_not_found": "DHCP割当はありません",
"dhcp_config_saved": "DHCP設定の保存に成功しました",
"form_error_required": "必須項目",
"form_error_ip4_format": "IPv4フォーマットではありません",
"form_error_ip6_format": "IPv6フォーマットではありません",
"form_error_ip_format": "IPv4フォーマットではありません",
"form_error_mac_format": "MACフォーマットではありません",
"form_error_client_id_format": "Client IDの形式が無効です",
"form_error_positive": "0より大きい必要があります",
"form_error_negative": "0以上である必要があります",
"dhcp_form_gateway_input": "ゲートウェイIP",
"dhcp_form_subnet_input": "サブネットマスク",
"dhcp_form_range_title": "IPアドレスの範囲",
"dhcp_form_range_start": "範囲の開始",
"dhcp_form_range_end": "範囲の終了",
"dhcp_form_lease_title": "DHCP割当時間秒単位",
"dhcp_form_lease_input": "割当期間",
"dhcp_interface_select": "DHCPインタフェースの選択",
"dhcp_hardware_address": "MACアドレス",
"dhcp_ip_addresses": "IPアドレス",
"ip": "IP",
"dhcp_table_hostname": "ホスト名",
"dhcp_table_expires": "有効期限",
"dhcp_warning": "内蔵しているDHCPサーバを有効にしたい場合は、稼働中のDHCPサーバがないことを確認してください。そうでなければ、接続されたデバイスのためにインターネットを壊すかもしれません",
"dhcp_error": "ネットワーク内に別のDHCPサーバがあるかどうかを判断できませんでした。",
"dhcp_static_ip_error": "DHCPサーバを使用するには、静的IPアドレスを設定する必要があります。このネットワークインターフェイスが静的IPアドレスを使用するように設定されているかどうかを判断できませんでした。手動で静的IPアドレスを設定してください。",
"dhcp_dynamic_ip_found": "ご使用のシステムは、インターフェース<0>{{interfaceName}}</0>に動的IPアドレス構成が使用されています。DHCPサーバを使用するには、静的IPアドレスで設定する必要があります。あなたの現在のIPアドレスは<0>{{ipAddress}}</0>です。「DHCPサーバを有効にする」ボタンを押すと、このIPアドレスを静的IPアドレスに自動設定されます。",
"dhcp_lease_added": "静的割り当て \"{{key}}\" の追加に成功しました",
"dhcp_lease_deleted": "静的割り当て \"{{key}}\" の削除に成功しました",
"dhcp_new_static_lease": "新規静的割り当て",
"dhcp_static_leases_not_found": "DHCP静的割り当てはありません",
"dhcp_add_static_lease": "静的割り当てを追加する",
"dhcp_reset": "DHCP設定をリセットして良いですか",
"country": "国",
"city": "街",
"delete_confirm": "\"{{key}}\" を削除してもよろしいですか?",
"form_enter_hostname": "ホスト名を入力してください",
"error_details": "エラー詳細",
"response_details": "応答の詳細",
"request_details": "要求の詳細",
"client_details": "クライアントの詳細",
"details": "詳細",
"back": "戻る",
"dashboard": "ダッシュボード",
"settings": "設定",
"filters": "フィルタ",
"filter": "フィルタ",
"query_log": "クエリ・ログ",
"compact": "コンパクト",
"nothing_found": "何も見つかりません",
"faq": "よくある質問",
"version": "バージョン",
"address": "アドレス",
"protocol": "プロトコル",
"on": "オン",
"off": "オフ",
"copyright": "著作権",
"homepage": "ホームページ",
"report_an_issue": "問題を報告する",
"privacy_policy": "プライバシーポリシー",
"enable_protection": "保護を有効にする",
"enabled_protection": "保護を有効にしました",
"disable_protection": "保護を無効にする",
"disabled_protection": "保護を無効にしました",
"refresh_statics": "統計データを最新にする",
"dns_query": "DNSクエリ",
"blocked_by": "<0>フィルタにブロックされたDNSクエリ</0>",
"stats_malware_phishing": "ブロックされたマルウェア/フィッシング",
"stats_adult": "ブロックされたアダルトウェブサイト",
"stats_query_domain": "最も問合せされたドメイン",
"for_last_24_hours": "過去24時間以内",
"for_last_days": "過去{{count}}日間以内",
"for_last_days_plural": "過去{{count}}日間以内",
"no_domains_found": "ドメイン情報はありません",
"requests_count": "リクエスト数",
"top_blocked_domains": "最もブロックされたドメイン",
"top_clients": "トップクライアント",
"no_clients_found": "クライアント情報はありません",
"general_statistics": "全般的な統計",
"number_of_dns_query_days": "過去{{count}}日間に処理されたDNSクエリの数",
"number_of_dns_query_days_plural": "過去{{count}}日間に処理されたDNSクエリの数",
"number_of_dns_query_24_hours": "過去24時間に処理されたDNSクエリの数",
"number_of_dns_query_blocked_24_hours": "広告ブロックフィルタとhostsブロックリストによってブロックされたDNSリクエストの数",
"number_of_dns_query_blocked_24_hours_by_sec": "AdGuardブラウジングセキュリティモジュールによってブロックされたDNSリクエストの数",
"number_of_dns_query_blocked_24_hours_adult": "ブロックされたアダルトウェブサイトの数",
"enforced_save_search": "強制されたセーフサーチ",
"number_of_dns_query_to_safe_search": "セーフサーチが強制された検索エンジンに対するDNSリクエストの数",
"average_processing_time": "平均処理時間",
"average_processing_time_hint": "DNSリクエストの処理にかかる平均時間ミリ秒単位",
"block_domain_use_filters_and_hosts": "フィルタとhostsファイルを使用してドメインをブロックする",
"filters_block_toggle_hint": "<a href='#filters'>フィルタ</a>の設定でブロックするルールを設定することができます。",
"use_adguard_browsing_sec": "AdGuardブラウジングセキュリティ・ウェブサービスを使用する",
"use_adguard_browsing_sec_hint": "AdGuard Homeは、ブラウジングセキュリティ・ウェブサービスによってドメインがブラックリストに登録されているかどうかを確認します。 これはプライバシーを考慮したAPIを使用してチェックを実行します。ドメイン名SHA256ハッシュの短いプレフィックスのみがサーバに送信されます。",
"use_adguard_parental": "AdGuardペアレンタルコントロール・ウェブサービスを使用する",
"use_adguard_parental_hint": "AdGuard Homeは、ドメインにアダルトコンテンツが含まれているかどうかを確認します。 ブラウジングセキュリティ・ウェブサービスと同じプライバシーに優しいAPIを使用します。",
"enforce_safe_search": "セーフサーチを強制する",
"enforce_save_search_hint": "AdGuard Homeは、Google、Youtube、Bing、DuckDuckGo、Yandexの検索エンジンでセーフサーチを強制できます。",
"no_servers_specified": "サーバが指定されていません",
"general_settings": "一般設定",
"dns_settings": "DNS設定",
"dns_blocklists": "DNSブロックリスト",
"dns_allowlists": "DNS許可リスト",
"dns_blocklists_desc": "AdGuard Homeは、ブロックリストに一致するドメインをブロックします。",
"dns_allowlists_desc": "DNS許可リストにあるドメインは、ブロックリストに含まれていても許可されます。",
"custom_filtering_rules": "カスタム・フィルタリングルール",
"encryption_settings": "暗号化設定",
"dhcp_settings": "DHCP設定",
"upstream_dns": "上流DNSサーバ",
"upstream_dns_hint": "このフィールドを未入力のままにすると、AdGuard Homeは上流として<a href='https://1.1.1.1/' target='_blank'>Cloudflare DNS</a>を使用します。DNS over TLSサーバには、「tls://」プレフィックスを使用してください。",
"test_upstream_btn": "上流サーバをテストする",
"upstreams": "上流",
"apply_btn": "適用する",
"disabled_filtering_toast": "フィルタリングを無効にしました",
"enabled_filtering_toast": "フィルタリングを有効にしました",
"disabled_safe_browsing_toast": "セーフブラウジングを無効にしました",
"enabled_safe_browsing_toast": "セーフブラウジングを有効にしました",
"disabled_parental_toast": "ペアレンタルコントロールを無効にしました",
"enabled_parental_toast": "ペアレンタルコントロールを有効にしました",
"disabled_safe_search_toast": "セーフサーチを無効にしました",
"enabled_save_search_toast": "セーフサーチを有効にしました",
"enabled_table_header": "有効",
"name_table_header": "名称",
"list_url_table_header": "URLリスト",
"rules_count_table_header": "ルール数",
"last_time_updated_table_header": "最終更新時刻",
"actions_table_header": "操作",
"request_table_header": "リクエスト",
"edit_table_action": "編集する",
"delete_table_action": "削除する",
"elapsed": "経過",
"filters_and_hosts_hint": "AdGuard Homeは、基本的な広告ブロックルールとhostsファイルの構文を理解します。",
"no_blocklist_added": "ブロックリストには何も追加されていません",
"no_whitelist_added": "許可リストには何も追加されていません",
"add_blocklist": "ブロックリストに追加する",
"add_allowlist": "許可リストに追加する",
"cancel_btn": "キャンセル",
"enter_name_hint": "名称を入力",
"enter_url_or_path_hint": "リストのURLまたは絶対パスを入力してください",
"check_updates_btn": "アップデートを確認する",
"new_blocklist": "新しいブロックリスト",
"new_allowlist": "新しい許可リスト",
"edit_blocklist": "ブロックリストの編集",
"edit_allowlist": "許可リストの編集",
"choose_blocklist": "ブロックリストの選択",
"choose_allowlist": "許可リストの選択",
"enter_valid_blocklist": "ブロックリストへ有効なURLを入力してください。",
"enter_valid_allowlist": "許可リストへ有効なURLを入力してください。",
"form_error_url_format": "URLフォーマットが間違っています",
"form_error_url_or_path_format": "リストのURLまたは絶対パスが無効です",
"custom_filter_rules": "カスタム・フィルタリングルール",
"custom_filter_rules_hint": "1つの行に1つのルールを入力してください。 広告ブロックルールやhostsファイル構文を使用できます。",
"examples_title": "例",
"example_meaning_filter_block": "example.orgドメインとそのすべてのサブドメインへのアクセスをブロックする",
"example_meaning_filter_whitelist": "example.orgドメインとそのすべてのサブドメインへのアクセスのブロックを解除する",
"example_meaning_host_block": "AdGuard Homeは、example.orgドメインサブドメインを除くに対して127.0.0.1のアドレスを返すようになります。",
"example_comment": "! ここにはコメントが入ります",
"example_comment_meaning": "ただのコメントです",
"example_comment_hash": "# ここもコメントです",
"example_regex_meaning": "指定の正規表現に一致するドメインへのアクセスをブロックします",
"example_upstream_regular": "通常のDNSUDPでの問い合わせ",
"example_upstream_dot": "暗号化されている <0>DNS-over-TLS</0>",
"example_upstream_doh": "暗号化されている <0>DNS-over-HTTPS</0>",
"example_upstream_sdns": "<1>DNSCrypt</1> または <2>DNS-over-HTTPS</2> リゾルバのために <0>DNS Stamps</0> を使えます",
"example_upstream_tcp": "通常のDNSTCPでの問い合わせ",
"all_lists_up_to_date_toast": "すべてのリストは既に最新です",
"updated_upstream_dns_toast": "上流DNSサーバを更新しました",
"dns_test_ok_toast": "指定されたDNSサーバは正しく動作しています",
"dns_test_not_ok_toast": "サーバ \"{{key}}\": 使用できませんでした。正しく入力されているかどうかを確認してください",
"unblock": "ブロック解除",
"block": "ブロック",
"time_table_header": "時刻",
"date": "購入日時",
"domain_name_table_header": "ドメイン名",
"domain_or_client": "ドメインまたはクライアント",
"type_table_header": "種類",
"response_table_header": "応答",
"response_code": "応答コード",
"client_table_header": "クライアント",
"empty_response_status": "未定義",
"show_all_filter_type": "すべて表示",
"show_filtered_type": "フィルタされたログを表示",
"no_logs_found": "ログはありません",
"refresh_btn": "最新にする",
"previous_btn": "前へ",
"next_btn": "次へ",
"loading_table_status": "読み込み中…",
"page_table_footer_text": "ページ",
"rows_table_footer_text": "行",
"updated_custom_filtering_toast": "カスタム・フィルタリングルールを更新しました",
"rule_removed_from_custom_filtering_toast": "ルールをカスタム・フィルタリングルールから除去しました",
"rule_added_to_custom_filtering_toast": "ルールをカスタム・フィルタリングルールに追加しました",
"query_log_response_status": "ステータス: {{value}}",
"query_log_filtered": "{{filter}}によるフィルタ",
"query_log_confirm_clear": "クエリ・ログ全体を消去してもよろしいですか?",
"query_log_cleared": "クエリ・ログの消去に成功しました",
"query_log_updated": "クエリ・ログの更新が成功しました",
"query_log_clear": "クエリ・ログを消去する",
"query_log_retention": "クエリ・ログの保持",
"query_log_enable": "ログを有効にする",
"query_log_configuration": "ログ設定",
"query_log_disabled": "クエリ・ログは無効になっており、<0>設定</0>で構成できます",
"query_log_strict_search": "完全一致検索には二重引用符を使用します",
"query_log_retention_confirm": "クエリ・ログの保持を変更してもよろしいですか? 期間を短くすると、一部のデータが失われます",
"anonymize_client_ip": "クライアントIPを匿名化する",
"anonymize_client_ip_desc": "ログと統計にクライアントの完全なIPアドレスを保存しない",
"dns_config": "DNSサーバ設定",
"dns_cache_config": "DNSキャッシュ設定",
"dns_cache_config_desc": "ここでDNSキャッシュを設定できます。",
"blocking_mode": "ブロックモード",
"default": "デフォルト",
"nxdomain": "NXDOMAIN",
"null_ip": "Null IP",
"custom_ip": "カスタムIP",
"blocking_ipv4": "ブロック中のIPv4",
"blocking_ipv6": "ブロック中のIPv6",
"dns_over_https": "DNS-over-HTTPS",
"dns_over_tls": "DNS-over-TLS",
"plain_dns": "通常のDNS",
"form_enter_rate_limit": "頻度制限を入力してください",
"rate_limit": "頻度制限",
"edns_enable": "EDNSクライアント・サブネットを有効にする",
"edns_cs_desc": "有効にすると、AdGuard HomeはクライアントのサブネットをDNSサーバへ送信します。",
"rate_limit_desc": "単一のクライアントに許可される1秒あたりのリクエスト数0無制限",
"blocking_ipv4_desc": "ブロックされたAリクエストに対して応答されるIPアドレス",
"blocking_ipv6_desc": "ブロックされたAAAAリクエストに対して応答されるIPアドレス",
"blocking_mode_default": "デフォルトAdblockスタイルのルールによってブロックされると、NXDOMAINで応答します。 /etc/hostsスタイルのルールによってブロックされると、ルールで指定されたIPアドレスで応答します",
"blocking_mode_nxdomain": "NXDOMAINNXDOMAINコードで応答します",
"blocking_mode_null_ip": "Null IPゼロのIPアドレスで応答しますAの場合は0.0.0.0; AAAAの場合は::",
"blocking_mode_custom_ip": "カスタムIP手動で設定されたIPアドレスで応答します",
"upstream_dns_client_desc": "このフィールドを未入力のままにすると、AdGuard Homeは<0>DNS設定</0>で構成されたサーバを使用します。",
"tracker_source": "追跡元",
"source_label": "ソース",
"found_in_known_domain_db": "既知のドメインデータベースに見つかりました。",
"category_label": "カテゴリ",
"rule_label": "ルール",
"list_label": "リスト",
"unknown_filter": "不明なフィルタ {{filterId}}",
"known_tracker": "既知のトラッカー",
"install_welcome_title": "ようこそ、AdGuard Home へ!",
"install_welcome_desc": "AdGuard Homeは、ネットワーク全体で広告と追跡をブロックするDNSサーバです。その目的は、ネットワークとデバイスのすべてをあなたが制御できるようにすることであり、クライアント側のプログラムを使用する必要はありません。",
"install_settings_title": "管理用ウェブインターフェイス",
"install_settings_listen": "待ち受けインターフェイス",
"install_settings_port": "ポート",
"install_settings_interface_link": "AdGuard Homeの管理ウェブインターフェイスは、次のアドレスで利用可能になります:",
"form_error_port": "有効なポート番号を入力してください",
"install_settings_dns": "DNSサーバ",
"install_settings_dns_desc": "次のアドレスでDNSサーバを使用するようにあなたのデバイスまたはルータを設定する必要があります:",
"install_settings_all_interfaces": "すべてのインターフェイス",
"install_auth_title": "認証",
"install_auth_desc": "AdGuard Homeの管理ウェブインターフェースにパスワード認証を設定することを強くお勧めします。ローカルネットワークでのみアクセス可能であっても、制限のないアクセスから保護することは重要です。",
"install_auth_username": "ユーザ名",
"install_auth_password": "パスワード",
"install_auth_confirm": "パスワード(確認用)",
"install_auth_username_enter": "ユーザ名を入力してください",
"install_auth_password_enter": "パスワードを入力してください",
"install_step": "手順",
"install_devices_title": "あなたのデバイスの設定",
"install_devices_desc": "AdGuard Homeの利用を開始するには、あなたのデバイスがAdGuard Homeを利用するように設定する必要があります。",
"install_submit_title": "おめでとうございます!",
"install_submit_desc": "設定手順は完了し、AdGuard Homeの利用を開始する準備が整いました。",
"install_devices_router": "ルータ",
"install_devices_router_desc": "この設定では、ルータに接続されているすべてのデバイスを自動的にカバーしますので、各デバイスを手動で設定する必要はありません。",
"install_devices_address": "AdGuard HomeのDNSサーバは次のアドレスで待ち受けています",
"install_devices_router_list_1": "ルータの設定を開きます。通常は、URLhttp://192.168.0.1/ または http://192.168.1.1/ など)を介してブラウザからアクセスできます。パスワードの入力を求められることがあります。パスワードを覚えていない場合は、ルータにあるボタンを押してパスワードをリセットできます。一部のルータは特定のアプリケーションを必要とします。その場合、アプリケーションはあなたのコンピュータ/電話に既にインストールされているはずです。",
"install_devices_router_list_2": "DHCPDNSの設定を見つけます。DNSの文字のある入力欄を探します。それは、1〜3桁の数字で4つのグループに分けられた入力欄で、セットを許可されている欄です。",
"install_devices_router_list_3": "そこにAdGuard Homeサーバのアドレスを入力します。",
"install_devices_router_list_4": "一部のタイプのルータではカスタムDNSサーバを設定できません。この場合、AdGuard Homeを<0>DHCPサーバ</0>として設定するとお役に立ちます。それ以外の場合は、特定のルータモデルに合わせてDNSサーバをカスタマイズする方法に関するマニュアルを検索する必要があります。",
"install_devices_windows_list_1": "「スタート」メニューまたはWindowsの検索から「設定」を開きます。",
"install_devices_windows_list_2": "「ネットワークとインターネット」カテゴリに移動し、さらに「ネットワークと共有センター」へ移動します。",
"install_devices_windows_list_3": "画面の左側にある「アダプターの設定の変更」を見つけてクリックします。",
"install_devices_windows_list_4": "動作中の接続を選択して右クリックし、「プロパティ」を選択します。",
"install_devices_windows_list_5": "一覧から「インターネット プロトコル バージョン4TCP/IPv4」を見つけ、それを選択してから、もう一度プロパティをクリックします。",
"install_devices_windows_list_6": "「次のDNSサーバのアドレスを使う」を選択して、AdGuard Homeサーバのアドレスを入力します。",
"install_devices_macos_list_1": "Apple アイコンをクリックして「システム環境設定」へ行きます。",
"install_devices_macos_list_2": "「ネットワーク」をクリックします。",
"install_devices_macos_list_3": "一覧の最初の接続を選択して「詳細...」をクリックします。",
"install_devices_macos_list_4": "「DNS」タブを選択して、AdGuard Homeサーバのアドレスを入力します。",
"install_devices_android_list_1": "Androidメニューのホーム画面から、「設定」をタップします。",
"install_devices_android_list_2": "メニューの「Wi-Fi」をタップします。利用可能なすべてのネットワークの一覧が表示されますモバイル接続用にカスタムDNSを設定することは不可能です。",
"install_devices_android_list_3": "接続しているネットワークを長押しして、「ネットワークの変更」をタップします。",
"install_devices_android_list_4": "一部のデバイスでは、詳細設定のボックスをチェックして詳細設定を確認する必要があります。AndroidのDNS設定を調整するには、IP設定を「DHCP」から「静的IP」へ切り替える必要があります。",
"install_devices_android_list_5": "DNS 1とDNS 2の値をAdGuard Homeサーバのアドレスへ変更します。",
"install_devices_ios_list_1": "ホーム画面から「設定」をタップします。",
"install_devices_ios_list_2": "左側のメニューで「Wi-Fi」を選択しますモバイルネットワーク用にDNSを設定することは不可能です。",
"install_devices_ios_list_3": "現在使用中のネットワークの名前をタップします。",
"install_devices_ios_list_4": "「DNS」欄に、AdGuard Homeサーバのアドレスを入力します。",
"get_started": "始めましょう",
"next": "次へ",
"open_dashboard": "ダッシュボードを開きます",
"install_saved": "保存に成功しました",
"encryption_title": "暗号化",
"encryption_desc": "DNSと管理ウェブインターフェースの両方に対する暗号化HTTPSTLSをサポートします",
"encryption_config_saved": "暗号化の設定を保存しました",
"encryption_server": "サーバ名",
"encryption_server_enter": "ドメイン名を入力してください",
"encryption_server_desc": "HTTPSを使用するには、SSL証明書と一致するサーバ名を入力する必要があります。",
"encryption_redirect": "HTTPSに自動的にリダイレクト",
"encryption_redirect_desc": "チェックすると、AdGuard Homeは自動的にHTTPからHTTPSアドレスへリダイレクトします。",
"encryption_https": "HTTPS ポート",
"encryption_https_desc": "HTTPSポートが設定されていると、AdGuard Home 管理インターフェースはHTTPS経由でアクセス可能になり、そして「/dns-query」の場所にDNS-over-HTTPSも提供されます。",
"encryption_dot": "DNS-over-TLS ポート",
"encryption_dot_desc": "このポートが設定されていると、AdGuard HomeはこのポートでDNS-over-TLSサーバを実行します。",
"encryption_certificates": "証明書",
"encryption_certificates_desc": "暗号化を使用するには、ドメインに有効なSSL証明書チェーンを提供する必要があります。無料の証明書は<0> {{link}} </0>で入手できます。または、信頼できる認証局のいずれかから購入することもできます。",
"encryption_certificates_input": "ここにPEM形式の証明書をコピーペーストしてください。",
"encryption_status": "ステータス",
"encryption_expire": "有効期限",
"encryption_key": "秘密鍵",
"encryption_key_input": "ここに証明書のためのPEM形式の秘密鍵をコピーペーストしてください。",
"encryption_enable": "暗号化を有効にするHTTPS、DNS-over-HTTPS、DNS-over-TLS",
"encryption_enable_desc": "暗号化が有効になっていると、AdGuard Home 管理インターフェースはHTTPS経由で動作し、DNSサーバはDNS-over-HTTPSおよびDNS-over-TLS経由で要求を待ち受けます。",
"encryption_chain_valid": "証明書チェーンは有効です",
"encryption_chain_invalid": "証明書チェーンは無効です",
"encryption_key_valid": "これは有効な{{type}}秘密鍵です",
"encryption_key_invalid": "これは無効な{{type}}秘密鍵です",
"encryption_subject": "件名",
"encryption_issuer": "発行者",
"encryption_hostnames": "ホスト名",
"encryption_reset": "暗号化設定をリセットして良いですか?",
"topline_expiring_certificate": "SSL証明書は期限切れになります。<0>暗号化設定</0>を更新します。",
"topline_expired_certificate": "SSL証明書は期限切れです。<0>暗号化設定</0>を更新します。",
"form_error_port_range": "80〜65535の範囲でポート番号を入力してください",
"form_error_port_unsafe": "これは危険なポートです",
"form_error_equal": "等しくないはずです",
"form_error_password": "パスワードが不一致です",
"reset_settings": "設定をリセットする",
"update_announcement": "AdGuard Home {{version}}がリリースされました。詳しくは<0>こちらをクリック</0>してください。",
"setup_guide": "セットアップガイド",
"dns_addresses": "DNSアドレス",
"dns_start": "DNSサーバが起動処理中です",
"dns_status_error": "DNSサーバ・ステータスの取得エラー",
"down": "ダウン",
"fix": "改善",
"dns_providers": "こちらは、選択可能な<0>既知のDNSプロバイダの一覧</0>です。",
"update_now": "今すぐ更新する",
"update_failed": "自動更新に失敗しました。手動で更新するには、<a href='https://github.com/AdguardTeam/AdGuardHome/wiki/Getting-Started#update'>手順に従って</a>ください。",
"processing_update": "AdGuard Homeを更新しています。しばらくお待ちください",
"clients_title": "クライアント",
"clients_desc": "AdGuard Homeに接続されているデバイスを設定します",
"settings_global": "グローバル",
"settings_custom": "カスタム",
"table_client": "クライアント",
"table_name": "名前",
"save_btn": "保存する",
"client_add": "クライアントを追加する",
"client_new": "新規クライアント",
"client_edit": "クライアントの編集",
"client_identifier": "識別子",
"ip_address": "IPアドレス",
"client_identifier_desc": "クライアントはIPアドレスまたはMACアドレスで識別できます。AdGuard Homeが<0>DHCPサーバ</0>でもある場合にのみ、識別子としてMACを使用することが可能であることにご注意ください。",
"form_enter_ip": "IPアドレスを入力してください",
"form_enter_mac": "MACアドレスを入力してください",
"form_enter_id": "識別子を入力してください",
"form_add_id": "識別子を追加する",
"form_client_name": "クライアント名を入力してください",
"name": "名前",
"client_global_settings": "グローバル設定を使用する",
"client_deleted": "クライアント \"{{key}}\" の削除に成功しました",
"client_added": "クライアント \"{{key}}\" の追加に成功しました",
"client_updated": "クライアント \"{{key}}\" の更新に成功しました",
"clients_not_found": "クライアント情報はありません",
"client_confirm_delete": "クライアント \"{{key}}\" を削除してもよろしいですか?",
"list_confirm_delete": "このリストを削除してもよろしいですか?",
"auto_clients_title": "クライアント(実行時)",
"auto_clients_desc": "AdGuard Homeで使用しているが設定に保存されていないクライアント上のデータ",
"access_title": "アクセス設定",
"access_desc": "ここで、AdGuard Home DNSサーバのアクセスルールを設定できます。",
"access_allowed_title": "許可されたクライアント",
"access_allowed_desc": "CIDRまたはIPアドレスのリスト。設定されると、AdGuard HomeはこれらのIPアドレスからのリクエストのみを許可します。",
"access_disallowed_title": "拒否するクライアント",
"access_disallowed_desc": "CIDRまたはIPアドレスのリスト。設定されると、AdGuard HomeはこれらのIPアドレスからのリクエストを破棄します。",
"access_blocked_title": "拒否するドメイン",
"access_blocked_desc": "これをフィルタと混同しないでください。AdGuard Homeは、これらのドメインを含むDNSクエリを破棄します。",
"access_settings_saved": "アクセス設定の保存に成功しました",
"updates_checked": "アップデートの確認に成功しました",
"updates_version_equal": "AdGuard Homeは既に最新です",
"check_updates_now": "今すぐアップデートを確認する",
"dns_privacy": "DNSプライバシー",
"setup_dns_privacy_1": "<0>DNS-over-TLS:</0> <1>{{address}}</1>という文字列を使用してください。",
"setup_dns_privacy_2": "<0>DNS-over-HTTPS:</0> <1>{{address}}</1>という文字列を使用してください。",
"setup_dns_privacy_3": "<0>暗号化されたDNSプロトコルはAndroid 9でのみサポートされていることに注意してください。そのため、他のオペレーティングシステムでは追加のソフトウェアをインストールする必要があります。</0> <0>使用できるソフトウェアの一覧です。</0>",
"setup_dns_privacy_android_1": "Android 9はDNS-over-TLSをネイティブにサポートします。設定するには、設定 → ネットワークとインターネット → 詳細設定 → プライベートDNS へ遷移し、そこにドメイン名を入力してください。",
"setup_dns_privacy_android_2": "<0>AdGuard for Android</0>は、<1>DNS-over-HTTPS</1>と<1>DNS-over-TLS</1>をサポートしています。",
"setup_dns_privacy_android_3": "<0>Intra</0>は、Androidに<1>DNS-over-HTTPS</1>サポートを追加します。",
"setup_dns_privacy_ios_1": "<0>DNSCloak</0>は<1>DNS-over-HTTPS</1>をサポートしますが、自身のサーバで使用するように設定するには、<2>DNS Stamp</2>を生成する必要があります。",
"setup_dns_privacy_ios_2": "<0>AdGuard for iOS</0>は、<1>DNS-over-HTTPS</1>と<1>DNS-over-TLS</1>の設定をサポートしています。",
"setup_dns_privacy_other_title": "その他の機能",
"setup_dns_privacy_other_1": "AdGuard Home 自身は、どのプラットフォームでも安全なDNSクライアントになることができます。",
"setup_dns_privacy_other_2": "<0>dnsproxy</0>は、既知のすべてのセキュアDNSプロトコルをサポートしています。",
"setup_dns_privacy_other_3": "<0>dnscrypt-proxy</0>は<1>DNS-over-HTTPS</1>をサポートします。",
"setup_dns_privacy_other_4": "<0>Mozilla Firefox</0>は<1>DNS-over-HTTPS</1>をサポートしています。",
"setup_dns_privacy_other_5": "もっと多くの実装を<0>ここ</0>や<1>ここ</1>で見つけられます。",
"setup_dns_notice": "<1>DNS-over-HTTPS</1>または<1>DNS-over-TLS</1>を使用するには、AdGuard Home 設定の<0>暗号化設定</0>が必要です。",
"rewrite_added": "\"{{key}}\" のためのDNS書き換え情報を追加完了しました",
"rewrite_deleted": "\"{{key}}\" のためのDNS書き換え情報を削除完了しました",
"rewrite_add": "DNS書き換え情報を追加する",
"rewrite_not_found": "DNS書き換え情報はありません",
"rewrite_confirm_delete": "\"{{key}}\" のためのDNS書き換え情報を削除してもよろしいですか",
"rewrite_desc": "特定のドメイン名に対するDNS応答を簡単にカスタマイズすることを可能にします。",
"rewrite_applied": "書き換えルールを適用済み",
"rewrite_hosts_applied": "hostsファイルのルールによって書き換え済み",
"dns_rewrites": "DNS書き換え",
"form_domain": "ドメイン名を入力してください",
"form_answer": "IPアドレスかドメイン名を入力",
"form_error_domain_format": "ドメイン名のフォーマットが間違っています",
"form_error_answer_format": "応答フォーマットが間違っています",
"configure": "保存",
"main_settings": "メイン設定",
"block_services": "特定のサービスをブロックする",
"blocked_services": "ブロックするサービス",
"blocked_services_desc": "人気のあるサイトやサービスを一気にブロック。",
"blocked_services_saved": "ブロックするサービスを保存完了しました。",
"blocked_services_global": "ブロックするサービスに対しグローバル設定を使用する",
"blocked_service": "ブロックするサービス",
"block_all": "すべてブロック",
"unblock_all": "すべてのブロックを解除",
"encryption_certificate_path": "証明書のパスを入力してください",
"encryption_private_key_path": "秘密鍵のパスを入力してください",
"encryption_certificates_source_path": "証明書のパスを設定する",
"encryption_certificates_source_content": "証明書の内容をペーストする",
"encryption_key_source_path": "秘密鍵のパスを設定する",
"encryption_key_source_content": "秘密鍵の内容をペーストする",
"stats_params": "統計設定",
"config_successfully_saved": "設定の保存に成功しました",
"interval_24_hour": "24時間",
"interval_days": "{{count}}日",
"interval_days_plural": "{{count}}日",
"domain": "ドメイン",
"answer": "応答",
"filter_added_successfully": "フィルタの追加に成功しました",
"filter_removed_successfully": "リストの削除に成功しました。",
"filter_updated": "フィルタの更新に成功しました",
"statistics_configuration": "統計設定",
"statistics_retention": "統計保持",
"statistics_retention_desc": "期間を短くすると、一部のデータが失われます",
"statistics_clear": "統計を消去する",
"statistics_clear_confirm": "統計を消去してもよろしいですか?",
"statistics_retention_confirm": "統計の保持を変更してもよろしいですか? 期間を短くすると、一部のデータが失われます",
"statistics_cleared": "統計の消去に成功しました",
"interval_hours": "{{count}}時間",
"interval_hours_plural": "{{count}}時間",
"filters_configuration": "フィルタ設定",
"filters_enable": "フィルタを有効にする",
"filters_interval": "フィルタの更新間隔",
"disabled": "無効",
"username_label": "ユーザ名",
"username_placeholder": "ユーザ名を入力してください",
"password_label": "パスワード",
"password_placeholder": "パスワードを入力して下さい",
"sign_in": "サインイン",
"sign_out": "サインアウト",
"forgot_password": "パスワードをお忘れですか?",
"forgot_password_desc": "<0>こちらの手順</0>に従って、新しいパスワードを作成してください。",
"location": "ロケーション",
"orgname": "組織名",
"netname": "ネットワーク名",
"network": "ネットワーク",
"descr": "説明",
"whois": "Whois",
"filtering_rules_learn_more": "独自ホストリストの作成についての<0>詳細はこちら</0>。",
"blocked_by_response": "応答されたCNAMEかIPアドレスによるブロック",
"blocked_by_cname_or_ip": "CNAMEもしくはIPアドレスによってブロック済み",
"try_again": "再試行する",
"domain_desc": "DNSリライトしたいドメイン名やワイルドカードを入力してください。",
"example_rewrite_domain": "このドメイン名のみへのレスポンスをリライトする",
"example_rewrite_wildcard": "<0>example.org</0>のすべてのサブドメインへのレスポンスをリライトする",
"rewrite_ip_address": "IPアドレス入力した場合AまたはAAAA応答でこのIPが使用されます。",
"rewrite_domain_name": "ドメイン名入力した場合CNAME記録が追加されます。",
"rewrite_A": "<0>A</0>:特別な値、アップストリームからの<0>A</0>記録を保持します。",
"rewrite_AAAA": "<0>AAAA</0>:特別な値、アップストリームからの<0>AAAA</0>記録を保持します。",
"disable_ipv6": "IPv6を無効にする",
"disable_ipv6_desc": "チェックすると、IPv6アドレスタイプAAAAのすべてのDNSクエリは破棄されます。",
"fastest_addr": "最速のIPアドレス",
"fastest_addr_desc": "すべてのDNSサーバーを照会し、全応答の中で最速のIPアドレスを返します",
"autofix_warning_text": "\"改善\"をクリックすると、AdGuardHomeはAdGuardHome DNSサーバを使用するようにシステムを構成します。",
"autofix_warning_list": "次のタスクを実行します:<0>システムDNSStubListenerを非アクティブ化します</0> <0>DNSサーバのアドレスを127.0.0.1に設定します</0> <0>/etc/resolv.confのシンボリックリンクの対象を/run/systemd/resolve/resolv.confに置換します</0> <0>DNSStubListenerを停止しますsystemd-resolvedサービスをリロードします</0>",
"autofix_warning_result": "その結果、システムからのすべてのDNS要求は、デフォルトでAdGuardHomeによって処理されます。",
"tags_title": "タグ",
"tags_desc": "クライアントに対応するタグを選択できます。タグはフィルタリングルールに含めることができ、より正確に適用できます。 <0>詳細</0>",
"form_select_tags": "クライアントのタグを選択する",
"check_title": "フィルタのチェック",
"check_desc": "ホスト名がフィルタで処理されるかをチェックします",
"check": "チェックする",
"form_enter_host": "ホスト名を入力してください",
"filtered_custom_rules": "カスタム・フィルタリングルールによる処理されました",
"choose_from_list": "リストから選択する",
"add_custom_list": "カスタムリストを追加する",
"host_whitelisted": "ホストはホワイトリストに登録されています",
"check_ip": "IPアドレス: {{ip}}",
"check_cname": "CNAME: {{cname}}",
"check_reason": "理由: {{reason}}",
"check_rule": "ルール: {{rule}}",
"check_service": "サービス名: {{service}}",
"check_not_found": "フィルタ一覧には見つかりません",
"client_confirm_block": "クライアント\"{{ip}}\"をブロックしてもよろしいですか?",
"client_confirm_unblock": "クライアント\"{{ip}}\"のブロックを解除してもよろしいですか?",
"client_blocked": "クライアント\"{{ip}}\"のブロックに成功しました",
"client_unblocked": "クライアント\"{{ip}}\"のブロックの解除に成功しました",
"static_ip": "静的IPアドレス",
"static_ip_desc": "AdGuard Homeはサーバであり、正しく機能させるには静的IPアドレスが必要です。そうしないと、ある時点で、ルータがこのデバイスに異なるIPアドレスを割り当てるかもしれません。",
"set_static_ip": "静的IPアドレスを設定する",
"install_static_ok": "良いニュースです! 既に静的IPアドレスで構成されています",
"install_static_error": "AdGuard Homeは、このネットワークインターフェースを自動構成することはできません。手動で行う方法に関する取扱説明書を探してください。",
"install_static_configure": "動的IPアドレスが使用されていることを検出しました— <0>{{ip}}</0>。静的アドレスとして使用しますか?",
"confirm_static_ip": "AdGuard Homeは、{{ip}}を静的IPアドレスとして設定します。よろしいですか",
"list_updated": "{{count}}個のリストが更新されました",
"list_updated_plural": "{{count}}個のリストが更新されました",
"dnssec_enable": "DNSSECを有効にする",
"dnssec_enable_desc": "DNSクエリの応答にDNSSECフラグを設定し、結果を確認しますDNSSEC対応のリゾルバが必要です",
"validated_with_dnssec": "DNSSECにて検証済",
"all_queries": "すべてのクエリ",
"show_blocked_responses": "ブロック済",
"show_whitelisted_responses": "ホワイトリストにあり",
"show_processed_responses": "処理済",
"blocked_safebrowsing": "ブロックされたセーフブラウジング",
"blocked_adult_websites": "ブロックされたアダルトウェブサイト",
"blocked_threats": "ブロックされた脅威",
"allowed": "許可",
"filtered": "フィルタで処理",
"rewritten": "書換",
"safe_search": "セーフサーチ",
"blocklist": "ブロックリスト",
"milliseconds_abbreviation": "ms",
"cache_size": "キャッシュサイズ",
"cache_size_desc": "DNSキャッシュサイズバイト単位",
"cache_ttl_min_override": "最小TTLの上書き",
"cache_ttl_max_override": "最大TTLの上書き",
"enter_cache_size": "キャッシュサイズを入力してください",
"enter_cache_ttl_min_override": "最小TTLを入力してください",
"enter_cache_ttl_max_override": "最大TTLを入力してください",
"cache_ttl_min_override_desc": "上流サーバから受信したTTL値最小を上書き。この値は36001時間を超えることはできません。",
"cache_ttl_max_override_desc": "上流サーバから受信したTTL値最大を上書き。",
"min_exceeds_max_value": "最小値が最大値を超えています",
"value_not_larger_than": "値は{{maximum}}より大きくすることはできません",
"filter_category_general": "一般",
"filter_category_security": "セキュリティ",
"filter_category_regional": "地域別",
"filter_category_other": "その他",
"filter_category_general_desc": "ほとんどのデバイスにて追跡と広告をブロックするリストです。",
"filter_category_security_desc": "マルウェア、フィッシング、詐欺ドメインのブロック専用リストです。",
"filter_category_regional_desc": "それぞれの地域の広告と追跡サーバをターゲットするリストです。",
"filter_category_other_desc": "その他のブロックリストです。",
"original_response": "当初の応答",
"click_to_view_queries": "クエリを表示するにはクリックしてください"
}